方法・技術1
10月10日 12:50~15:00 17号館現代福祉学部棟301教室
【司会者】 久保 美紀(明治学院大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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12 : 50 | 加茂 陽 | 訴えられる問題とは -ソーシャルワークのパラダイム変換を目指して- | 214 | |
13 : 15 | 北島 英治 | ソーシャルワーク実践の理論・技術の発展 -北米のソーシャルワーク文献研究- |
216 | |
13 : 40 | 衣笠 一茂 | ソーシャルワークの「主体性」に関する実証研究 -回復期リハビリテーション病棟における ソーシャルワーク実践への質的研究を通して- |
218 | |
14 : 10 | 樋口淳一郎 | バイステックにおける自己決定の原則再考 -ソーシャルワークにおけるFriendly VisitingとFriend- |
220 | |
14 : 35 | 山口 真里 | ストレングス‐パワー変容過程における局面展開(2) -ストレングス‐パワー変容過程版エコスキャナーの活用にむけて- |
222 |
方法・技術2
10月10日 15:35~17:45 17号館現代福祉学部棟301教室
【司会者】 福山 和女(ルーテル学院大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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15 : 35 | 岡田 まり | 精神保健福祉領域でソーシャルワーカーが感じる業務上の困難 -精神保健福祉士への実態調査を通して- |
224 | |
16 : 00 | 加藤 由衣 | ソーシャルワークにおける現任教育の特徴(2) -研修とスーパービジョンの教育特性をふまえた教育方法への視点- |
226 | |
16 : 25 | 小榮住まゆ子 | 高度専門職に求められるソーシャルワークの固有性 Ⅰ -独立型社会福祉士と隣接専門職の開業状況についての比較考察- |
228 | |
16 : 55 | 安井 理夫 | 高度専門職に求められるソーシャルワークの固有性 Ⅱ -ソーシャルワーク実践の科学性をめぐって- |
230 | |
17 : 20 | 塩田 祥子 | わが国におけるピアスーパービジョンのあり方に関する研究 | 232 |
方法・技術3
10月11日 9:20~11:55 17号館現代福祉学部棟301教室
【司会者】 高良 麻子(東京学芸大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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9 : 20 | 松久 宗丙 | 在宅要介護高齢者End-of-life Care実践における 生活情報のビジュアル化と支援技術の意義 -エコシステム構想を活用した在宅要介護高齢者End-of-life Care実践事例- |
234 | |
9 : 45 | 豊川美奈子 | 介護支援専門員によるカンファレンス実践に関連する要因について -チームアプローチの促進および阻害要因を中心に- |
236 | |
10 : 10 | 金 銀静 | チームアプローチの留意点に関する介護支援専門員の認識とその関連要因 -介護支援専門員の個人要因および環境要因に焦点をあてて- |
238 | |
10 : 40 | 裵 孝承 | 介護支援専門員のチームアプローチに対する現状認識 | 240 | |
11 : 05 | 兪 秀娟 | 介護支援専門員による情報の共有化に関する実践についての研究 | 242 | |
11 : 30 | 村社 卓 | ケアマネジメント実践における介護支援専門員の業務特性研究(2) -「環境開拓」についての質的データ分析を中心に- |
244 |
方法・技術4
10月11日 14:40~17:15 17号館現代福祉学部棟301教室
【司会者】 中村 佐織(京都府立大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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14 : 40 | 大崎 広行 | スクールソーシャルワーカー活用事業の課題と展望(1) -教育委員会との関わりを中心に- |
246 | |
15 : 05 | 黒木 邦弘 | 認知症高齢者の社会関係の交差分析による量的・質的評価研究(1) -「暮らしの行為者」の視点からの哲学的アプローチ- |
248 | |
15 : 30 | 檜垣 昌也 | 介護業界とニート・<ひきこもり>経験者の雇用のミスマッチに関する研究 | 250 | |
16 : 00 | 御前由美子 | 人と環境の相互作用に着目した精神障害者の就労をめぐる地域生活支援 -支援ツールを活用したNPO法人活動を通じて- |
252 | |
16 : 25 | 奥村 賢一 | 学校ソーシャルワーク実践におけるパワー交互作用モデルに関する研究 -学習支援活動を中心とした学校ケースマネジメント- |
254 | |
16 : 50 | 荒井 浩道 | ナラティヴ・アプローチにおける「書き換え」の技法 -「ナラティヴ・ソーシャルワーク」の可能性- |
256 |
方法・技術5
10月10日 12:50~15:00 17号館現代福祉学部棟302教室
【司会者】 藤井 達也(上智大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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12 : 50 | 武居 幸子 | エコロジカル視点に基づくソーシャルワーク実践の質的分析の試み -地域包括支援センターにおける1人暮らし高齢者の援助事例分析- |
258 | |
13 : 15 | 畑 亮輔 | ネットワーキング実践のプロセスに関する研究 -コミュニティソーシャルワーカーに対するインタビューを基に- |
260 | |
13 : 40 | 鵜浦 直子 | ソーシャルワーク実践における成年後見制度の活用に関する基礎研究 -後見人等との連携・協働のための実践枠組みの検証- |
262 | |
14 : 10 | 福島喜代子 | 地域で自殺予防のゲートキーパーを養成する -トレーナーズトレーニング(リーダー養成研修)のシステムづくりの試み- |
264 | |
14 : 35 | 裵 瑢俊 | 社会福祉の運営管理とコミュニティソーシャルワーク -社協版バランス・スコアカードの開発のためのパイロット研究(中間まとめ)- |
266 |