理論・思想1
10月10日 15:35~17:20 4号館社会学部A棟404教室
【司会者】 金子 光一(東洋大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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15:35 | 須藤 康恵 | 生江孝之”社会連帯責任の観念”に関する一考察 | 110 | |
16:00 | 安中 啓子 | 大正デモクラシーにおける人格労働とその行方 -孫田秀春に焦点をあてて- |
112 | |
16:25 | 野口 友紀子 | 戦後社会事業の本質論の諸相 -戦後から1950年までの理論から- |
114 | |
16:55 | 澤野 淳一 | 孝橋正一の「仏教福祉」論再考 -その問題点と可能性について- |
116 |
理論2
10月11日 9:20~11:55 4号館社会学部A棟404教室
【司会者】 木原 活信(同志社大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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9:20 | 直島 克樹 | 社会福祉理論に関する研究 -科学性からみえる社会福祉の専門性への考察と新たな理論的展開- |
118 | |
9:45 | 髙城 大 | ソーシャルワーク萌芽期における専門知と権力の系譜と特質 | 120 | |
10:10 | 岡 知史 | 「当事者福祉論」とは何か -当事者の福祉活動への参加を支援する福祉学の可能性- |
122 | |
10:40 | 末道 大作 | 社会的排除概念におけるスティグマの意味 -福祉教育実践における学習素材の検討- |
124 | |
11:05 | 岡崎 幸友 | 対人支援関係における「私」の立ち位置 -「死刑囚」との距離から学ぶ- |
126 | |
11:30 | 松原 浩一郎 | 宗教と社会福祉1 -教団と福祉活動の類型化- | 128 |
理論3
10月11日 14:40~16:25 4号館社会学部A棟404教室
【司会者】 秋元 美世(東洋大学)
時間 | 発表者 | 演題 | ページ | |
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14:40 | 清重 哲男 | 自己実現概念の構成要因の研究 -在宅高齢者の人生の進み方に関する考察- |
130 | |
15:05 | <発表辞退> | |||
15:30 | 平野 寛弥 | 社会政策における「互酬性」の再検討 -シティズンシップ論の視角から- |
132 | |
16:00 | 金子 充 | 社会政策における「普遍主義」の再検討 -シティズンシップ論の視角から- |
134 |