大会日程(1日目)
10月26日(土)※午前、午後で会場が変わりますのでご注意ください。
会場:日本福祉大学(東海キャンパス)
- 9:00~
- 受付開始
- 9:30~12:00
- スタートアップ・シンポジウム
【対面・オンデマンド】 - 12:00~13:00
- 休憩
- 17:15~19:15
- 情報交換会
【対面(1階生協食堂「ルポ」)】
会場:東海市芸術劇場
- 12:00~
- 受付開始
- 13:00~14:00
- 開会式
東海市長ご挨拶
学会賞授賞式
【対面(4階大ホール)・オンデマンド】 - 14:15~16:45
- 大会校企画シンポジウム
【対面(4階大ホール)・オンデマンド】 - ~16:00
- 受付終了
【スタートアップ・シンポジウム】(研究支援委員会)
【対面・オンデマンド】
テーマ:実践と研究の循環を考える
【シンポジスト】
- 登壇者①
- 実践者としての立場を持つ初期キャリア研究者
木佐貫悦子(愛知県保健医療局こころの健康推進室通報対応グループ 主査) - 登壇者②
- 実践経験を持たない初期キャリア研究者
松本 大樹(日本福祉大学大学院社会福祉学研究科 社会福祉学専攻 修士課程) - 登壇者③
- 研究対象としての経験がある社会福祉実践者
山本 綾子(三重県松坂保健所 保健衛生室 地域保健課 課長代理)
【コメンテーター】
谷口由希子(名古屋市立大学大学院)
【司会】
山野 則子(大阪公立大学/研究支援委員会委員長)
※敬称略
【大会校企画シンポジウム】
【対面・オンデマンド】
テーマ:生活不安定層への新たなセーフティネット
【基調講演】
宮本太郎(中央大学教授)
「生活不安定層への新たなセーフティネット」
【シンポジスト】
石川久仁子(大阪人間科学大学准教授)
垣田裕介(大阪公立大学教授)
川島ゆり子(日本福祉大学教授)
【コメンテーター】
宮本太郎(中央大学教授)
【コメンテーター】
山田壮志郎(日本福祉大学教授)
※敬称略
大会日程(2日目)
10月27日(日)
会場:日本福祉大学(東海キャンパス)
- 9:00~
- 受付開始
ポスター掲示開始 - 9:30~11:30
- 口頭発表A【対面】
- 10:00~12:00
- 学術シンポジウム【対面・オンデマンド】
- 11:30~12:15
- ポスターセッション【対面】
- 12:30~14:30
- 口頭発表B【対面]】
- 12:30~15:00
- 特定課題セッション【対面】
- 14:30~16:30
- 学会企画セッション【対面・オンデマンド】
- ~15:30
- 受付終了
【学術シンポジウム】(国際学術交流促進委員会)
【対面・オンデマンド】
テーマ:国際学術交流・研究のあり方を問う
【発題者】
- 【中国】
- 崔 月琴(吉林大学・教授)
- 【フィンランド】
- 勝井久代(ヘルシンキ大学・教授)
- 【日本】
- 黒木保博(国際学術交流促進委員会・元委員長、長野大学・教授)
【コーディネーター】
索 宏 (国際学術交流促進委員会委員・長春人文学院)
藪長千乃(国際学術交流促進委員会委員・東洋大学)
梶原浩介(国際学術交流促進委員会委員・西南女学院大学)
※敬称略
【学会企画セッション】
【対面・オンデマンド】
第69回秋季大会から「学会企画セッション」を設置することにしました。
「学会企画セッション」は、学会の研究委員会が企画し、会員の研究⼒を⾼めることを目的としています。
テーマ:社会福祉における「つながること」を再考する-「つながり」と「匿名性」-
【シンポジスト】
- 姜 恩和(目白大学)
- 内密出産、匿名出産の見地から
- 掛川直之(立教大学)
- 出所者支援の見地から
- 小澤昭彦(埼玉県立大学)
- 精神障害者福祉の見地から
- 松岡是伸(北星学園大学)
- 生活保護/困窮者支援の見地から
【コーディネーター】
伊藤嘉余子(大阪公立大学)
【コメンテーター】
山縣文治(関西大学)
※敬称略
【特定課題セッション】(学会企画)
【対面】
特定課題セッションI
わが国のソーシャルワークは現代政治にどう向き合うのか/向き合ってきたのか
【コーディネーター】
髙木 博史(岐阜協立大学)
※敬称略