特定課題セッション 10月15日(日) 9:30~12:00
特定課題の説明 | 9:30~9:35 |
---|---|
第1報告 | 9:35~9:55 |
第2報告 | 9:55~10:15 |
第3報告 | 10:15~10:35 |
第4報告 | 10:35~10:55 |
休 憩 | 10:55~11:05 |
共同討議 | 11:05~11:55 |
全体討議 | 11:55~12:00 |
最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。 報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。 共同討議に入る前に10分の休憩をとります。 共同討議は50分です。ただし発表が3つの場合には70分となります。 最後にコーディネーターによる総括があります。 報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。 |
各特定課題セッションのねらいと趣旨については、大会のホームページにありますので、事前にご覧ください。
2. 特定課題セッション II(8302)
コーディネーター: 宮﨑 理(明治学院大学)
- S2-01
-
SOGIに敏感な視点による社会福祉(学)に向けてPDF
○大山 治彦(四国学院大学社会福祉学部)
- S2-02
-
介護施設・事業所職員の性的マイノリティ利用者に対する意識PDF
○佐々木 宰(東京大学大学院新領域創成科学研究科博士後期課程), 北島 洋美(日本体育大学体育学部)
- S2-03
-
トランスジェンダーのトラウマ経験PDF
― ソーシャルワーク教育におけるトラウマ・インフォームドケアの有用性の検討 ―○長澤 紀美子(高知県立大学社会福祉学部社会福祉学科)
3. 特定課題セッション III(8303)
コーディネーター: 松尾 加奈(淑徳大学アジア国際社会福祉研究所)