大会日程(1日目)
第1日目 9月21日(土)
会場:大分大学 旦野原キャンパス
- 9:00~
- 受付開始[福祉健康科学部棟1階 アトリウム]
- 10:00~12:00
- 留学生と国際比較研究のためのワークショップ[教養教育棟 2階22号教室]
スタートアップ・ワークショップ[教養教育棟 2階24号教室] - 12:00~13:00
- 若手研究者交流会~NOVICE to EXPERT[教養教育棟 2階24号教室]
- 12:00~13:00
- 昼 食[学生交流会館 1階 ビフォーレ]
- 13:00~14:00
- 開会式・学会賞授賞式[教養教育棟第一大講義室]
- 14:15~17:45
- 大会校企画シンポジウム[教養教育棟 第一大講義室]
- 15:00~17:55
- 口頭発表A[教養教育棟]
- ~16:30
- 受付終了
- 18:30~20:00
- 情報交換会[学生交流会館 1階 ビフォーレ]
【留学生と国際比較研究のためのワークショップ】
- テーマ:
- 海外での留学経験からみた国際比較研究
【発題者】
- 浅野 貴博
- (イギリス留学経験者、ルーテル学院大学)
- 平澤 恵美
- (アメリカ留学経験者、明治学院大学)
- 湯山 篤
- (韓国留学経験者、大阪市立大学都市研究プラザ)
- 金 圓景
- (日本留学経験者、筑紫女学園大学)
- 呉 懿軒
- (日本留学経験者、同志社大学大学院社会学研究科博士後期課程/京都市教育委員会スクールソーシャルワーカー)
【コーディネーター】
- 郭 芳
- (同志社大学助教)
※敬称略
【スタートアップ・ワークショップ】
(若手・女性研究者に対する支援検討委員会)
- テーマ:
- 社会福祉研究における研究費獲得に向けたワークショップ
【若手研究者交流会~NOVICE to EXPERT】
(若手・女性研究者に対する支援検討委員会)
※「若手」とは研究者としての若手の意を示すもので、年齢を問いません。
※「スタートアップ・ワークショップ」終了後、引き続き開催します。
【開会式】
開催宣言
第67回秋季大会 大会長 北野 正剛(大分大学)
大会開会の挨拶
日本社会福祉学会 会長 金子 光一(東洋大学)
【学会賞授賞式】
受賞者
学術賞(単著部門) 斉藤 雅茂
奨励賞(論文部門) 上白木 悦子
【大会校企画シンポジウム】
- テーマ:
- 自立は社会福祉の規範たり得るか―存在の多様性を支える論理とは
【シンポジスト】
- 奥田 知志(NPO法人抱樸代表)
- 生活困窮者の自立支援の立場から、「自立とは何か」について考える
- 杉野 昭博(首都大学東京)
- 障がい者福祉における「自立」概念の変遷についての観点から
- 山縣 文治(関西大学)
- 子ども家庭福祉と子ども権利擁護に関する観点から
- 湯澤 直美(立教大学)
- 多様性と自立の相克から生じるジレンマの諸相について
【コーディネーター】
- 相澤 仁
- (大分大学)
※敬称略
大会日程(2日目)
第2日目 9月22日(日)
会場:大分大学 旦野原キャンパス
- 9:00~
- 受付開始[福祉健康科学部棟1階 アトリウム]
- 9:30~12:00
- 特定課題セッションⅠ[教育学部棟 100号教室]
口頭発表B[教養教育等 1階、2階、3階、4階]
ポスター発表A[学生交流会館 1階 ビフォーレ] - 12:00~13:00
- 昼食[学生交流会館 1階 ビフォーレ]
- 13:00~15:30
- 特定課題セッションⅡ[教育学部棟 100号教室]
口頭発表C[教養教育等 1階、2階、3階、4階]
ポスター発表B[学生交流会館 1階 ビフォーレ] - ~14:30
- 受付終了
【特定課題セッション】(学会企画)
- 特定課題セッションⅠ
- 社会福祉学における価値研究の重要性
コーディネーター:中村 剛(関西福祉大学)
※敬称略
- 特定課題セッションⅡ
- テーマ:日本社会福祉学会秋季大会における口頭発表分野のあり方を考える
■シンポジスト等
- 問題提起:
- 原田正樹(大会のあり方検討委員会委員長)委員会報告の経緯と意図
- 討論者:
- 柴田謙治(機関誌担当理事)2018年度大会校代表としての経験に基づき課題を整理岡部卓(研究担当理事)社会福祉学における分野設定のあり方を原理的に考察山野則子(広報担当理事、大会のあり方検討委員会委員)
発表分野の新機軸の提案
- コーディネーター:
- 圷 洋一(日本女子大学)
山縣 文治(関西大学)
※特定課題セッションⅡは、シンポジウム形式で行います。発表者の募集は行いません。
※敬称略