日本社会福祉学会 第67回秋季大会

大会プログラム

特定課題セッション 9月22日(日) 9:30~12:00

特定課題の説明 9:30~9:35
第1報告 9:35~9:55
第2報告 9:55~10:15
第3報告 10:15~10:35
第4報告 10:35~10:55
休 憩 10:55~11:05
共同討議 11:05~11:55
総 括 11:55~12:00
最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。
報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。
共同討議に入る前に10分の休憩をとります。
共同討議は50分です。ただし発表が3つの場合には70分となります。
最後にコーディネーターによる総括があります。
報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。

各特定課題セッションのねらいと趣旨については、大会のホームページ にありますので、事前にご覧ください。

特定課題セッションⅠ(教育学部棟100号教室)

コーディネーター:中村 剛(関西福祉大学)

S1-01
宗教の価値とソーシャルワーク専門職の価値観PDF
― 米国のユダヤ教ソーシャルワーク史からの考察 ―

○田中 利光(敬和学園大学人文学部共生社会学科)

S1-02
福祉哲学のあり方PDF
― 福祉哲学の必要性と内容 ―

○秋山 智久(日本社会福祉学会名誉会員)

S1-03
自己決定の手段的価値とその限界性PDF
― 自己責任論への反論の仕方の検討 ―

○石川 時子(関東学院大学)

S1-04
社会福祉学における「価値」としての「ケア倫理」研究の重要性PDF
― J.トロントのケア倫理からの考察 ―

○妻鹿 ふみ子(東海大学健康学部健康マネジメント学科)