大会日程(1日目)
10月21日(土) 会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス
- 9:00~
- 受付開始[本部棟1階 ロビー]
- 10:00~12:00
- 若手研究者のためのワークショップ[1号館1階 1-120教室]
- 12:00~14:00
- 留学生と国際比較研究のためのワークショップ
[6号館4階 6-401教室] - 12:00~13:00
- 昼 食[1号館1階 1-120教室]
- 13:00~14:00
- 開会式・学会賞授賞式[講堂]
- 14:15~17:45
- 大会校企画シンポジウム[講堂]
- 15:00~17:30
- 口頭発表 A[1号館]
- ~16:30
- 受付終了
- 18:00~19:30
- 情報交換会[国際交流会館1F レストラン・ルヴェソンベール]
【若手研究者のためのシンポジウム】(大会校プログラム)
テーマ:社会福祉研究と実践の架橋 ―調査研究の倫理とアプローチ―
【発題者】
武田 丈(関西学院大学)/アクション・リサーチによるアプローチ
大谷 京子(日本福祉大学)/混合研究法によるアプローチ
【司会】
長沼 葉月(首都大学東京)
【開会式】
- 開催宣言
- 第65回秋季大会 大会長 岡部 卓(首都大学東京)
- 大会開会の挨拶
- 日本社会福祉学会 会 長 岩崎 晋也(法政大学)
【学会賞授賞式】
- 受賞者
- 学術賞(単著部門) 岩田 正美
- 奨励賞(論文部門) 鈴木 浩之
【大会校企画シンポジウム】
テーマ:社会の暴力性を問う ―「包摂型社会」への提言―
【シンポジスト】
- 阿部 彩(首都大学東京)
- 政策論の観点から
「貧困と暴力の連鎖」 - 木原 活信(同志社大学)
- 方法論の観点から
「自殺とケア、そして『構造的暴力』について」 - みやもと せつこ(ソーシャルワーカー)
- 社会活動の観点から
「社会の性規範・ジェンダー規範のダブルスタンダードによる暴力
―アダルトビデオの中の性暴力の顕在化プロセスを例にして考える―」 - 圷 洋一(日本女子大学)
- 理論の観点から
「暴力との向き合い方について:理論的観点から」
【コーディネーター】
岡部 卓(首都大学東京)
【留学生と国際比較研究のためのワークショップ】
【第1部】
- パネルディスカッション
- 「国際比較研究を促進するための研究環境の課題と展望」
- 【パネラー】
-
- 白澤政和
- (桜美林大学、日本ソーシャルワーク教育学校連盟会長・
大学院委員会担当理事) - 李 恩心
- (昭和女子大学)
- 姜セギョン
- (東洋大学大学院生)
参加者によるグループ討議
【第3部】グループ討議の内容の各グループ代表者による発表
全体司会:国際学術交流促進委員 岡田忠克(関西大学)
※敬称略