大会名 | 大会回数 | 学会年度 | 開催日程 | 摘要 |
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日本社会福祉学会 全国大会 | 第59回秋季大会 | 2011 | 2011/10/8~2011/10/10 | 「ソーシャルワークの本質を考える ―原理的な問いと実践力を創り出すもの―」 |
筆頭発表者 | 山野則子(大阪府立大学) | 連名発表者 | 厨子健一(大阪府立大学後期博士課程) 周防美智子(帝塚山大学) 山口倫子(神戸親和大学) |
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論題 | スク-ルソ-シャルワ-ク実践における評価に関する研究 -プログラム理論に基づいて- | ||
筆頭発表者 | 水上然(神戸学院大学) | 連名発表者 | 黒田研二(関西大学) |
論題 | 高齢者虐待防止の取組みにおける全事例評価(メゾレベル評価)の役割と意義 -「市町村における高齢者虐待防止体制を強化するための評価モデル」の導入を通して- | ||
筆頭発表者 | 長沼葉月(首都大学東京) | 連名発表者 | 稲葉昭英(首都大学東京) 岡部卓(首都大学東京) |
論題 | 生活保護世帯の子どもたちへの進学支援を考える -塾代の支援の評価を手掛かりに- | ||
筆頭発表者 | 中越章乃(日本社会事業大学) | 連名発表者 | 大島巌(日本社会事業大学) 小佐々典靖(日本社会事業大学) 贄川信幸(日本社会事業大学) 佐藤久夫(日本社会事業大学) 児玉桂子(日本社会事業大学) 山下英三郎(日本社会事業大学) 植村英晴(日本社会事業大学) 福井里江(東京学芸大学) 吉田光爾(NCNP精神保健研究所) 平岡公一(お茶の水女子大学) 小林良二(東洋大学) 大橋謙策(日本社会事業大学) |
論題 | プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による、効果的福祉実践プログラムモデル形成のための評価アプロ-チ法(CD-TEP法)の開発(その2) -CD-TEP法の発展と実践家参画型評価の可能性- |
筆頭発表者 | 高山亨太(東京聴覚障害者支援センター) | ||
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論題 | 聴覚障害学生の現場実習受け入れの現状と課題 | ||
筆頭発表者 | 吉川あゆみ(日本社会事業大学) | 連名発表者 | 石野麻衣子(筑波技術大学) 松崎丈(宮城教育大学) 白澤麻弓(筑波技術大学) 中野聡子(広島大学) 岡田孝和(日本社会事業大学) 太田晴康(静岡福祉大学) |
論題 | 高等教育における手話通訳の活用に関する研究 -学術的内容の高度化に対応するための手話通訳の技術的ニ-ズに着目して- |
筆頭発表者 | 遠藤洋二(関西福祉科学大学) | ||
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論題 | 地域自立支援協議会を基軸とした地域主導サ-ビス開発に関する一考察 -A市における相談支援事業者の再編および市町村地域自立支援協議会の設立過程から- | ||
筆頭発表者 | 小林明子(福井県立大学) | ||
論題 | 障害者ケアマネジメントの力量を高める取り組みへの一考察 -地域自立支援協議会における「事例検討部会」の実践分析を通して- | ||
筆頭発表者 | 嶌末憲子(埼玉県立大学) | 連名発表者 | 木下聖(埼玉県立大学) |
論題 | 地域課題にもとづくInterprofessionalEducation/Workから政策への提案 -ニ-ズ把握と共有化のプロセスについての検討- |
筆頭発表者 | 柴田謙治(金城学院大学) |
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論題 | 社会事業史学会第4次歴史教育委員会による「社会福祉士を養成する大学における社会福祉の歴史教育についての調査」の報告 |
筆頭発表者 | 金子光一(東洋大学) |
論題 | 公的部門の役割に関する歴史教育の意義 -戦前・戦後に焦点を当てて- |
筆頭発表者 | 木原活信(同志社大学) |
論題 | 社会福祉学、ソ-シャルワ-クにおいて歴史を学ぶことの意味と方法 |
筆頭発表者 | 志水幸(北海道医療大学) |
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論題 | 社会福祉学教育における「正義」の位相 |
筆頭発表者 | 岡崎幸友(吉備国際大学) |
論題 | 「理論」をどう実践するか |
筆頭発表者 | 内田充範(山口県立大学) |
論題 | 社会福祉教育における「思考」型授業のデザイン -理論と実践をつなぐための3ステップ方式の提示- |