| 大会名 | 大会回数 | 学会年度 | 開催日程 | 摘要 |
|---|---|---|---|---|
| 日本社会福祉学会 全国大会 | 第59回秋季大会 | 2011 | 2011/10/8～2011/10/10 | 「ソーシャルワークの本質を考える ―原理的な問いと実践力を創り出すもの―」 |
| 筆頭発表者 | 谷本幸也（大阪府立大学大学院） |
|---|---|
| 論題 | 資産調査とスティグマと恥辱感の関係－－資産調査が恥辱感を伴わないための条件 |
| 筆頭発表者 | 高城大（大阪府立大学大学院） |
| 論題 | ソ－シャルワ－クにおける権力論をめぐる基礎的考察 |
| 筆頭発表者 | 金井守（田園調布学園大学） |
| 論題 | <愛と共感>の精神と<法と権利>の精神の結節点 －ケア実践と権利擁護実践を中心に－ |
| 筆頭発表者 | 児島亜紀子（大阪府立大学） |
| 論題 | ソ－シャルワ－ク理論における「ケアの倫理」の受容過程とフェミニスト理論の影響に関する考察 |
| 筆頭発表者 | 西田恵子（常磐大学） |
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| 論題 | 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答 －新聞報道の論調を中心に－ |
| 筆頭発表者 | 寺脇隆夫（無所属） |
| 論題 | 戦後制度創設期の社会福祉施設振興・私設事業対策の形成-社会福祉事業法から社会福祉事業振興会法の成立まで- |
| 筆頭発表者 | 大崎広行（目白大学） |
| 論題 | 戦後の「長期欠席」認識と「欠席」観の今日的意義 －長欠児童生徒援護会の設立を通して－ |
| 筆頭発表者 | 中嶌洋（帝京平成大学） |
| 論題 | ホ－ムヘルプ事業の黎明としての原崎秀司の欧米社会福祉視察研修－問題関心の所在と視察行程の検証を中心に |
| 筆頭発表者 | 隣谷正範（松本短期大学） |
| 論題 | 家庭奉仕員制度の変遷 －1980年代における有料化・多様化の検証－ |
| 筆頭発表者 | 古谷礼子（淑徳大学大学院） |
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| 論題 | 成年後見制度における社会福祉士の役割 －身上監護における生活の質の向上をめざして－ |
| 筆頭発表者 | 安藤佳珠子（立命館大学大学院/日本学術振興会特別研究員） |
| 論題 | 若者支援における主体形成に向けたナラティブ・アプロ－チの可能性－摂食障害事例との面接過程の分析に基づいて－ |
| 筆頭発表者 | 加納光子（武庫川女子大学） |
| 論題 | 地域基盤の精神保健ソ－シャルワ－ク形成に関する一考察 －改正精神衛生法の時代の保健所における精神保健ソ－シャルワ－ク実践を通して－ |
| 筆頭発表者 | 中島眞由美（富山市保健所） |
| 論題 | 自殺予防を目的とした認知行動療法を取り入れた教室の試み －軽度うつ状態の勤労者を対象とした集団認知行動療法を通して－ |
| 筆頭発表者 | 関谷眞澄（千葉女子専門学校） |
| 論題 | リハビリテ－ションにおける「ほどよい距離」のもつ意味 －精神障害を抱える人の＜居場所＞の考察から－ |
| 筆頭発表者 | 野澤義隆（帝京学園短期大学） | ||
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| 論題 | ソ－シャル・サポ－トが母親の育児ストレスに与える影響 －効果量による母子家庭における祖父母のサポ－トの検討－ | ||
| 筆頭発表者 | 長澤真由子（広島国際大学） | 連名発表者 | 溝渕淳（広島文教女子大学） 西内章（高知県立大学） |
| 論題 | 独立型社会福祉士の職務実態とニ－ズ－ソ－シャルワ－クの固有性にねざした独立型社会福祉士の開業システムの構築に向けて－ | ||
| 筆頭発表者 | 柴田知成（立命館大学大学院） | ||
| 論題 | ソーシャルワークにおけるネットワーク －ネットワークと連携の関係に着目して－ | ||
| 筆頭発表者 | 蘇瑞萍（中部学院大学大学院） | 連名発表者 | 寺嶋正己（中部学院大学） |
| 論題 | 福祉におけるサービスサイエンスに関する研究－オントロジーに基づく第三者評価事業を考察－ | ||
| 筆頭発表者 | 石井浩（三重短期大学） | ||
| 論題 | 地域自治組織におけるコミュニティソーシャルワークに関する研究－A市第2次地域福祉計画策定に向けた小地域活動実態調査を通じて－ | ||
| 筆頭発表者 | 木内さくら（大阪水上隣保館乳児院） | ||
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| 論題 | 施設養護と里親制度のパ－トナ－シップ構築－里親支援ワ－カ－の働きに着目して－ | ||
| 筆頭発表者 | 平田美智子（学会法人クラーク学園和泉短期大学） | 連名発表者 | 林浩康（日本女子大学） 森和子（文京学院大学） 横堀昌子（青山学院女子短期大学） 山口敬子（立教大学） 三輪清子（首都大学東京大学院） |
| 論題 | 里親支援機関事業の現状と課題その２ －民間機関への訪問調査－ | ||
| 筆頭発表者 | 三輪清子（首都大学東京 大学院） | ||
| 論題 | 2000-2009年の里親委託に関する動態分析 －都道府県政令指定都市を単位とした10年間のパネルデ－タ分析から－ | ||
| 筆頭発表者 | 山川宏和（京都華頂大学） | ||
| 論題 | 英国里親ケアにおけるリジリアンス Ⅳ－英国の福祉改革から－ | ||
| 筆頭発表者 | 大原天青（上智大学大学院） | ||
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| 論題 | 児童養護施設に入所する被虐待児への支援内容の分析 －大規模調査を基にした検討－ | ||
| 筆頭発表者 | 村田典子（流通経済大学） | ||
| 論題 | 児童養護施設における家庭支援と家族支援専門相談員の新たな役割 | ||
| 筆頭発表者 | 片岡志保（立教大学大学院） | ||
| 論題 | 日本の児童養護理論に関する研究 -ホスピタリズム論と施設養護- | ||
| 筆頭発表者 | 永野咲（東洋大学大学院） | ||
| 論題 | 児童養護施設からの大学等進学に関する研究 －語りからのモデル化をめざして－ | ||
| 筆頭発表者 | 蛭田真弓（国際医療福祉大学） | 連名発表者 | 浅香勉（国際医療福祉大学） 松永千惠子（国際医療福祉大学） |
| 論題 | 地域社会との関わりが小規模ケアにもたらす効果に関する研究 －地域小規模児童養護施設を中心に－ | ||
| 筆頭発表者 | 中川千恵美（大阪人間科学大学） | ||
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| 論題 | 子育て支援総合コ－ディネ－ト業務に関する現状調査 －コ－ディネ－タ－への聞き取り調査を通して－ | ||
| 筆頭発表者 | 小野セレスタ摩耶（滋慶医療科学大学院大学） | ||
| 論題 | A市の地域子育て支援拠点事業に関するフォ－カス・グル－プ・インタビュ－結果報告-事業改善と利用者評価の実施を目指して- | ||
| 筆頭発表者 | 平田祐子（関西学院大学大学院） | 連名発表者 | 芝野松次郎（関西学院大学） 小野セレスタ摩耶（滋慶医療科学大学院大学） |
| 論題 | 子育て支援総合コ－ディネ－トの推進に影響を与える要因に関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 安本真人（広島医療保健専門学校） | ||
| 論題 | 保育士に求められるソ－シャルワ－クの視点 －児童福祉の理念からの考察－ | ||
| 筆頭発表者 | 宮嶋淳（中部学院大学） | ||
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| 論題 | わが国における第三者の関わる生殖技術の動向とソ－シャルワ－クによるアプロ－チ | ||
| 筆頭発表者 | 井上寿美（関西福祉大学） | 連名発表者 | 笹倉千佳弘（就実短期大学） |
| 論題 | 妊婦健診未受診妊産婦による周産期の言動をめぐる研究 －妊婦検診未受診妊産婦の理解の仕方にそくして－ | ||
| 筆頭発表者 | 日野さくら（東北福祉大学） | ||
| 論題 | 育児相談の歴史的変遷 －100年間における育児相談の内容の変化から－ | ||
| 筆頭発表者 | 小久保まや（（前）日本福祉大学大学院） | 連名発表者 | 近藤克則（日本福祉大学） |
| 論題 | 高齢介護者の死亡・要介護リスクの検討 －AGESコホ－ト研究－ | ||
| 筆頭発表者 | 杉崎敬（立教大学大学院） |
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| 論題 | 知的障害で性同一性障害(ＦｔM)当事者のライフスト－リ－から読み解くセクシュアル・アイデンティティ形成－人びととの<相互作用>が織りなす<人間模様>から「その人らしい生き方」を考える－ |
| 筆頭発表者 | 森地徹（日本社会事業大学社会事業研究所） |
| 論題 | 知的障害者入所施設からの地域生活移行が移行者に及ぼす影響に関する研究(2) －日本と海外の検証結果の比較を通して－ |
| 筆頭発表者 | 松本理沙（同志社大学大学院） |
| 論題 | 知的障害者家族におけるきょうだいのケアの主体性 －セルフヘルプ・グル－プの実態に着目して－ |
| 筆頭発表者 | 金在根（立教大学大学院） |
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| 論題 | 障害者の自立生活前後の「あきらめ」の変化 －自立生活センタ－で仕事をしている肢体不自由者へのインタビュ－から－ |
| 筆頭発表者 | 保条成宏（福岡教育大学） |
| 論題 | 脳性麻痺当事者による障害者運動と生命倫理 －「関係性の学」としての社会福祉学と生命倫理学との融合の視点から－ |
| 筆頭発表者 | 八木三郎（天理大学） |
| 論題 | 高齢運転者等専用駐車区間における障害当事者性の研究－奈良県を事例に考える－ |
| 筆頭発表者 | 玉井智子（松山大学） |
| 論題 | ろう者（聴覚障害者）等の「くらしづらさ」について －ろう者（聴覚障害者）等とのかかわりに関するアンケ－ト調査から－ |
| 筆頭発表者 | 李永喜（川崎医療福祉大学） |
| 論題 | 障がい児者支援における公私協働に関する一考察 －A市障がい児療育・教育研究会の取り組みからの検証－ |
| 筆頭発表者 | 黒須依子（九州保健福祉大学） | ||
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| 論題 | ピアサポ－タ－養成講座が参加者の自尊感情高揚に及ぼした影響に関する考察 －2010年度Ａ市ピアサポ－タ－養成講座参加者を対象に－ | ||
| 筆頭発表者 | 浅井紀明（上智大学） | ||
| 論題 | 精神障害をもつ人々の短歌創作活動 －言葉の表現による生活の再生－ | ||
| 筆頭発表者 | 栄セツコ（桃山学院大学） | 連名発表者 | 清水由香（大阪市立大学大学院） |
| 論題 | 精神障害当事者の語りが学校教育にもたらす意義 －精神障害当事者が病いの体験を通して伝えたいこと－ | ||
| 筆頭発表者 | 金文美（大阪保健福祉専門学校） | ||
| 論題 | 精神障害者/当事者のピア活動経験に関する一考察 －「なかまへの原点回帰」に焦点付けて－ | ||
| 筆頭発表者 | マーレー寛子（社会福祉法人小羊会） |
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| 論題 | 高齢者の楽しさを引き出すセラピュ－ティックレクリエ－ション援助のモデル研究 －フロ－理論を基礎にした自己決定理論の応用－ |
| 筆頭発表者 | 関根薫（皇學館大学） |
| 論題 | エイジズムに影響を及ぼす要因に関する考察 －年齢階層別比較、及び地域関係・自尊感情による影響の検討－ |
| 筆頭発表者 | 井上敦（淑徳大学大学院） |
| 論題 | 認知症高齢者との関係を生きることとしての「我－汝」－汝として呼びかけられる実践に向けての一考察－ |
| 筆頭発表者 | 大井川裕代（東洋大学大学院） |
| 論題 | 介護施設における内部申告とコンプライアンスの視座－判例分析を中心とした検討から－ |
| 筆頭発表者 | 大浦明美（千葉大学大学院） |
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| 論題 | 一人暮らしの軽度認知症高齢者のパ－ソナリティと生活内容との関連－新性格検査の結果から－ |
| 筆頭発表者 | 高瀬幸子（日本学術振興会） |
| 論題 | 一人暮らし高齢者へのソ－シャルワ－ク実践のエコロジカル視点に基づく分析－ミックス法による実証的研究－ |
| 筆頭発表者 | 畠山明子（北星学園大学大学院） |
| 論題 | 単身高齢者の家族関係とインフォ－マルサポ－トの変容 |
| 筆頭発表者 | 鄧俊（鹿児島国際大学大学院） |
| 論題 | 高齢者の社会的孤立に関する一考察 －鹿児島県枕崎市の高齢者生活実態調査から－ |
| 筆頭発表者 | 小林哲也（大妻女子大学） |
| 論題 | 世帯構造の地域特性が介護保険制度に与える影響 －都道府県別要介護認定率の較差と世帯構造の関連性からの分析－ |
| 筆頭発表者 | 金貞任（東京福祉大学大学院） | 連名発表者 | 武川正吾（東京大学） 金成垣（東京経済大学） |
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| 論題 | 日韓の在宅要介護高齢者の終末期ケアの居場所を規定する要因－地域サポート・ネットワークを中心に－ | ||
| 筆頭発表者 | 後藤美恵子（東北福祉大学） | ||
| 論題 | ベトナムの社会背景から捉えた高齢者対策としての専門教育の展望 －家族・介護の社会意識が示唆する社会福祉の方向性－ | ||
| 筆頭発表者 | 松岡洋子（東京家政大学） | ||
| 論題 | エイジング・イン・プレイス（地域居住）を可能にする「在宅24時間ケア」：デンマ－クの在宅24時間ケアと「24時間地域巡回型訪問サ－ビス」 | ||
| 筆頭発表者 | 張珉栄（韓国老人生活科学研究所） | ||
| 論題 | 日本の認知症者施策への「認知症の人と家族の会」の役割 | ||
| 筆頭発表者 | 野村恭代（関西福祉科学大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 合意形成プロセスにおける仲介者の役割 －「迷惑施設」建設事例からの考察－ | ||
| 筆頭発表者 | 百瀬博隆（城西国際大学大学院） | ||
| 論題 | これからの時代に求められる福祉コミュニティのあり方 －コミュニティソ－シャルワ－カ－（CSW）の役割と機能から－ | ||
| 筆頭発表者 | 徳竹健太郎（社会福祉法人芳香会） | 連名発表者 | 宇留野功一（社会福祉法人芳香会 社会福祉研究所） 酒寄学（社会福祉法人芳香会 社会福祉研究所） 安梅勅江（筑波大学大学院） |
| 論題 | 社会福祉法人が実施する地域貢献事業の検証 －コミュニティ・エンパワメントの評価指標を用いて－ | ||
| 筆頭発表者 | 福地潮人（中部学院大学） | ||
| 論題 | スウェ－デンにおける地方自治体の社会福祉ガバナンス －障害者就労支援策を中心に－ | ||
| 筆頭発表者 | 森明人（東北福祉大学） | ||
| 論題 | 社会福祉における社会的リスクへの接近方法と枠組み | ||
| 筆頭発表者 | 藤井達也（上智大学） |
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| 論題 | 地域精神保健福祉における多様なピア・サポ－ト推進の可能性 －イタリア・ヴェロ－ナの社会的協同組合の事例調査からの示唆－ |
| 筆頭発表者 | 植村英晴（日本社会事業大学） |
| 論題 | 経済連携協定（EPA)による介護福祉士候補者送出国の現状と課題 |
| 筆頭発表者 | 伊藤鏡（日本福祉大学大学院） |
| 論題 | EPAによる受け入れ後の看護・介護分野での研修の現状 －外国人看護・介護労働者との共生社会を考える－ |
| 筆頭発表者 | 黄京性（名寄市立大学） |
| 論題 | 福祉国家「イギリス」の苦悩 －現状と教訓－ |
| 筆頭発表者 | LeeMmyounghyun（慶北大学） | 連名発表者 | KangDaeSun（威德大學） |
|---|---|---|---|
| 論題 | ベーシック・インカムの制度要因についての韓日研究者の重要度の認識特性に対する比較研究 －無条件性の原則を中心に－ | ||
| 筆頭発表者 | 平松誠（名古屋医専） | ||
| 論題 | 社会保障の給付と負担の考え方と社会経済的地位の関係について | ||
| 筆頭発表者 | 谷太一（大阪府立大学大学院） | ||
| 論題 | 公的扶助における就労支援としての媒介的労働市場（ILM）アプロ－チ －英国下院議会文書にみるILMの展開とニュ－ディ－ルにおけるILMの位置づけをめぐって－ | ||
| 筆頭発表者 | 木下武徳（北星学園大学） | ||
| 論題 | 公的扶助における前線ワ－カ－の裁量問題 －アメリカ福祉改革の実施過程に関する文献調査から－ | ||
| 筆頭発表者 | 尾島豊（長野県短期大学） | ||
| 論題 | 1950年代における篭山京の貧困児童の教育論 －篭山京の貧困研究（１）－ | ||
| 筆頭発表者 | 永森志織（特定非営利活動法人難病支援ネット北海道） |
|---|---|
| 論題 | 難病患者が望む社会福祉サ－ビスに関する一考察 －難病患者等の日常生活と福祉ニ－ズに関するアンケ－ト調査より－ |
| 筆頭発表者 | 瀧澤学（神奈川県総合リハビリテーションセンター） |
| 論題 | 高次脳機能障害者家族の介護負担と支援方法に関する考察 －高次脳機能障害者家族へのインタビュー調査を通して－ |
| 筆頭発表者 | 遠藤紀子（東洋英和女学院大学大学院） |
| 論題 | タ－ミナルケアにおけるソ－シャルワ－カ－が担うアドボカシ－の役割 －ナラティヴ・アプロ－チの視点に立った実践に基づいて－ |
| 筆頭発表者 | 西田崇大（国際医療福祉大学） | 連名発表者 | 佐原まち子（国際医療福祉大学） |
|---|---|---|---|
| 論題 | 実践力向上のためのOSCE －学部・実習前教育における導入の試み－ | ||
| 筆頭発表者 | 吉村夕里（京都文教大学） | ||
| 論題 | 実践現場と教育現場が協働する実習教育のナレッジデザイン －精神障害者が参加する授業－ | ||
| 筆頭発表者 | 原田将寿（国立重度知的障害者総合施設のぞみの園） | 連名発表者 | 柳田正明（日本社会事業大学） |
| 論題 | 重度知的障害者施設における相談援助実習のプログラム開発に関する基礎的研究 －国立のぞみの園モデル構築に向けて－ | ||
| 筆頭発表者 | 岸野靖子（日本社会事業大学） | 連名発表者 | 蒲生俊宏（日本社会事業大学） 添田正揮（川崎医療福祉大学） 黒川京子（日本社会事業大学） 宮島清（日本社会事業大学） |
| 論題 | 実習先と共に構築するス－パ－ビジョンと実習マネジメントに関する研究 －一人ひとりの学生の主体性や実践力を育む相談援助実習教育をめざして－ | ||
| 筆頭発表者 | 多田千治（鴻池生活科学専門学校） | ||
| 論題 | 日本における多文化ソ－シャルワ－カ－育成のあり方について －今後の社会福祉士教育に対する示唆－ | ||
| 筆頭発表者 | 佐々木明員（北海道医療大学） | ||
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| 論題 | 触法知的障害者の支援をめぐる諸課題について | ||
| 筆頭発表者 | 藤原正範（鈴鹿医療科学大学） | ||
| 論題 | 被虐待の子どもの非行化への対応に関する研究② －4つの非行事例の司法福祉的視点による分析－ | ||
| 筆頭発表者 | 菅原好秀（東北福祉大学） | ||
| 論題 | 高齢窃盗事犯者のリスクと犯罪原因論 －「素質リスクと環境リスクの複合的視点」からの一考察－ | ||
| 筆頭発表者 | 江口賀子（西九州大学） | 連名発表者 | 古川隆司（追手門学院大学） |
| 論題 | 地域定着支援事業における司法と福祉の連携について一考察 | ||
| 筆頭発表者 | 東公美（同志社大学大学院） | ||
| 論題 | 医療観察法におけるソーシャルワークについて －ソーシャルワーカーの調査の結果からみられるもの－ | ||