特定課題セッション 9月11日(日) 9:30~12:00
特定課題の説明 | 9:30~9:35 |
最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。 報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。 共同討議に入る前に10分の休憩をとります。 共同討議は70分です。 最後にコーディネーターによる総括があります。 報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。 |
第1報告 | 9:35~9:55 | |
第2報告 | 9:55~10:15 | |
第3報告 | 10:15~10:35 | |
休 憩 | 10:35~10:45 | |
共同討議 | 10:45~11:55 | |
全体討議 | 11:55~12:00 |
各特定課題セッションのねらいと趣旨については、大会のホームページにありますので、事前にご覧ください。
特定課題セッションⅠ(1号館313教室)
コーディネーター:森明人(東北福祉大学)
- S01-01
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基礎自治体における行政社会福祉職人材育成の現状と課題PDF
― A市「社会福祉職人材育成に関わるアンケート調査」から ― - S01-02
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自治体が事業主体となる生活支援の直営・委託選択PDF
― ヒアリング調査と厚生労働省調査の再分析の照合による支援サービスの三極化 ― - S01-03
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生活困窮者自立支援制度の事業の委託の構造PDF
特定課題セッションⅡ(1号館316教室)
コーディネーター:保正友子(立正大学)
- S02-01
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ソーシャルワーカーであることの不確かさPDF
― ソーシャルワーカーの実践と学びの検討を通して ― - S02-02
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生活構造ニーズから探るソーシャルワークマインドPDF
― 生活保護定時制高校生の修学継続要因分析から ― - S02-03
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ソーシャルワーク教育が育む「ソーシャルワークマインド」の考察PDF
― 卒業一年後のインタビュー調査の分析を通して ―
特定課題セッションⅢ(1号館415教室)
コーディネーター:田中智子(佛教大学)