日本社会福祉学会 第66回秋季大会

大会プログラム

特定課題セッション 9月9日(日) 9:30~12:00

特定課題の説明 9:30~9:35
第1報告 9:35~9:55
第2報告 9:55~10:15
第3報告 10:15~10:35
休 憩 10:35~10:45
共同討議 10:45~11:55
全体討議 11:55~12:00
最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。
報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。
共同討議に入る前に10分の休憩をとります。
共同討議は70分です。
最後にコーディネーターによる総括があります。
報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。

各特定課題セッションのねらいと趣旨については、大会のホームページにありますので、事前にご覧ください。

特定課題セッションI(N1-611)

コーディネーター:長谷川俊雄(白梅学園大学)

S01-01
「ひきこもり」状況にある人とコミュニティソーシャルワークPDF
― A市A事業所の事例に関する地域課題分析を通して ―

○野口 由美(チームさやま 福祉とまちづくりプロジェクト 地域福祉ラボ)

S01-02
絵葉書によるひきこもりピア・アウトリーチ開発実践研究PDF
― ピア・サポーターと当事者双方に無理なく社会的孤立予防を図る試み ―

○田中 敦(特定非営利活動法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク)

S01-03
ひきこもり支援における共同生活型支援に関する基礎的検討PDF

○岡部 茜(大谷大学)