口頭発表A 9月9日(日) 9:30~12:00
第1報告 | 9:30~9:55 |
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第2報告 | 9:55~10:20 |
第3報告 | 10:20~10:45 |
休 憩 | 10:45~10:55 |
第4報告 | 10:55~11:20 |
第5報告 | 11:20~11:45 |
全体討議 | 11:45~12:00 |
報告は15分、質疑応答は10分です。 第3報告が終了後、10分間の休憩をとります。 ただし第4報告のスタートは10時55分とします。 各報告者は最初から最後まで会場にいて、全体討議まで参加してください。 報告が4つの場合、終了は11時35分になります。 報告が3つの場合、終了は11時10分になります。 報告が2つの場合、終了は10時35分になります。 |
理論・思想1(N1-505)
司会者 : 賀戸 一郎、稗田 朋子 全体統括者 : 岩崎晋也(法政大学)
- A01-01
- (発表取消)
- A01-02
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資本主義から共生主義へPDF
― 共生主義宣言から学ぶ ―○賀戸 一郎(前 西南学院大学)
- A01-03
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社会福祉の根本問題に関する一考察 その(2)PDF
― 対象者観再考 ―○小川 和也, 田中 治和(東北福祉大学)
- A01-04
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社会福祉関係の法律における自立概念の整理とその批判的検証PDF
― 社会福祉における自立概念の批判的研究(その②) ―○今野 亮太(社会福祉法人 なのはな会)
- A01-05
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人が“自己存在の意味を問う”とは何かPDF
― スピリチュアリティの視点から考える ―○稗田 朋子(大分県立看護科学大学)
歴史1(N1-506)
司会者 : 中嶌 洋、菅田 理一 全体統括者 : 石井洗二(四国学院大学)
- A02-01
-
昭和30年代の地方都市社会福祉協議会会報の特質PDF
― 『上田社協ニュース』に掲載された「小河滋次郎博士小伝」を事例として ―○中嶌 洋(高知県立大学 社会福祉学部)
- A02-02
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愛知育児院における養護実践PDF
― 濃尾大震災以降の院務を中心として ―○菅田 理一(鳥取短期大学)
- A02-03
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1922年の岡山孤児院の茶臼原農場学校の廃止と殖民等の動向PDF
○菊池 義昭(東日本国際大学)
- A02-04
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障害基礎年金制度成立背景及び現行の障害者所得保障改革の方向性についてPDF
○髙阪 悌雄(静岡英和学院大学)
- A02-05
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筑豊炭田における炭鉱閉山と生活困窮者の救済PDF
― 福岡県飯塚市を事例として ―○平 将志(新潟大学大学院現代社会文化研究科)
制度・政策1(N1-507)
司会者 : 鵜沼 憲晴、西村 淳 全体統括者 : 石田 慎二(帝塚山大学)
- A03-01
-
成年後見制度における中間アセスメントの必要性に関する研究PDF
― 中立性と専門性の見地から ―○山口 理恵子(福井県立大学 看護福祉学部)
- A03-02
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ソーシャルワークと法の関係に関する日英比較PDF
― Social Work Lawにおけるソーシャルワーカーの倫理・資格・役割 ―○西村 淳(神奈川県立保健福祉大学)
- A03-03
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成年後見抜本改革の必要性PDF
― 米国の後見改革努力に学ぶ ―○越川 文雄(介護保険学び舎)
- A03-04
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成年後見から社会福祉事業へPDF
― 経済的困窮者に対する法人後見の持続・拡大に向けて ―○鵜沼 憲晴(皇學館大学 現代日本社会学部)
- A03-05
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社会支援のニーズと支援内容における情報PDF
― 東京23区、東京23区外、京都市のグループ・インタヴューの結果から ―○西村 幸満(国立社会保障・人口問題研究所)
方法・技術1(N1-508)
司会者 : 斎藤 知子、大谷 京子 全体統括者 : 岡田まり(立命館大学)
- A04-01
-
児童虐待対応専門職の人材育成への提案PDF
― 裁判記録を用いた事例研究会の活用 ―○斎藤 知子(帝京平成大学)
- A04-02
-
利用者中心の視座から捉えたコ・プロダクションPDF
○黒田 文(東北福祉大学 総合福祉学部)
- A04-03
-
ソーシャルワークスーパービジョンスキル指標PDF
― 個別スーパービジョンにおけるスーパーバイザーのスキル ―○大谷 京子(日本福祉大学)
- A04-04
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スーパービジョンに対する抵抗の問題PDF
― スーパーバイジーにとってのその意味と、スーパーバイザーに求められる対応 ―○石田 敦(吉備国際大学)
- A04-05
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「社会生活力」の評価に関する国内文献レビューPDF
― 社会生活力の分類,概念・定義に着目して ―○小泉 浩一(日本福祉教育専門学校社会福祉士養成科)
方法・技術3(N1-509)
司会者 : 玉木 千賀子、土田 美世子 全体統括者 : 久保美紀(明治学院大学)
- A05-01
-
ヴァルネラヴルな状態にある人の意向確認のあり方PDF
― 生活体験に着眼したアセスメントの視点 ―○玉木 千賀子(沖縄大学人文学部福祉文化学科)
- A05-02
-
生活型福祉施設のケアワークの専門性とソーシャルワークPDF
― 生活型福祉施設へのアンケート調査を通じて ―○土田 美世子(龍谷大学社会学部), 高松 智画(龍谷大学社会学部)
- A05-03
- (発表取消)
- A05-04
-
社会福祉法人における経営理念の浸透策PDF
― 高齢者施設を中心に ―○羅 珉京(佐賀女子短期大学)
児童福祉1(N1-510)
司会者 : 伊藤 嘉余子、野口 啓示 全体統括者 : 林浩康(日本女子大学)
- A06-01
-
里親養育支援の実際とその支援が里親の里親養育支援についての満足度に与える影響PDF
○野口 啓示(福山市立大学教育学部), 高橋 順一(同志社大学社会学研究科), 姜 民護(同志社大学大学院), 石田 賀奈子(立命館大学), 伊藤 嘉余子(大阪府立大学人間社会学部)
- A06-02
-
里子及び里親の状況と里子のwell-beingの関連性PDF
○高橋 順一(同志社大学社会学研究科), 野口 啓示(福山市立大学教育学部), 姜 民護(同志社大学大学院), 石田 賀奈子(立命館大学), 伊藤 嘉余子(大阪府立大学人間社会学部)
- A06-03
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未成年(法人)後見の現状と課題PDF
― 主に児童福祉の観点から ―○三野 寿美(高松法務局(法務省)・NPO法人後見ネットかがわ)
- A06-04
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メンタルヘルス問題のある親による子ども養育世帯支援における相談援助職の連携と認識(1)PDF
― 児童相談所の調査を通して ―○田中 聡子(県立広島大学保健福祉学部), 松宮 透高(県立広島大学保健福祉学部)
- A06-05
-
実親と交流のある里子を養育する里親の体験プロセスPDF
― 里親インタビューの分析からの考察 ―○伊藤 嘉余子(大阪府立大学), 千賀 則史(名古屋大学), 小池 由佳(新潟県立大学), 福田 公教(関西大学), 安藤 藍(首都大学東京), 石田 慎二(帝塚山大学)
児童福祉3(N1-511)
司会者 : 西岡 弥生、根岸 弓 全体統括者 : 新保幸男(神奈川県立保健福祉大学)
- A07-01
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日本の児童虐待対応法制度において被虐待児の参加権はどう保障されるべきかPDF
― 被虐待児の主観からの検討 ―○根岸 弓(慶應義塾大学文学部人文社会学科)
- A07-02
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里親家庭における全国家計調査PDF
○姜 民護(同志社大学), 野口 啓示(福山市立大学), 高橋 順一(同志社大学大学院), 石田 賀奈子(立命館大学), 伊藤 嘉余子(大阪府立大学)
- A07-03
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スクールソーシャルワーク事業モデルのインパクト評価PDF
― 介入群とコントロール群の比較 ―○山野 則子(大阪府立大学)
- A07-04
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児童福祉政策における「社会的責任」に関する一考察PDF
― イギリスの社会的養護のあゆみに焦点をあてて ―○山本 真実(東洋英和女学院大学人間科学部)
- A07-05
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母親の精神不調による子育て生活の危機を支えるファミリーソーシャルワークの検討PDF
― 「心中による虐待死」事例における児童相談所及び福祉事務所の関与状況の分析から ―○西岡 弥生(日本女子大学学術研究員)
児童(家族)福祉5(N1-512)
司会者 : 佐々木 瞳、中川 友生 全体統括者 : 遠藤和佳子(関西福祉科学大学)
- A08-01
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ソーシャルワークの視点による「居場所づくり」実践の考察PDF
― 「居場所づくり」の展開過程に焦点をあてて ―○佐々木 瞳(同志社大学大学院)
- A08-02
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家庭養護に育つ子どもの養育者からの体罰等に関する意識PDF
― 元里子へのインタビュー調査より ―○中川 友生(早稲田大学大学院文学研究科博士課程)
- A08-03
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児童厚生員の処遇や資格の現状と課題に関する調査研究PDF
○植木 信一(新潟県立大学), 野中 美希(みずほ情報総研株式会社), 杉田 裕子(みずほ情報総研株式会社)
- A08-04
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ニュージーランドにおける体罰への国民意識の変化PDF
― Anti-smacking Lawの成立に着目して ―○Suezaki, Hiroki(立教大学大学院)
障害(児)者福祉(精神障害含む)1(N1-513)
司会者 : 神林 ミユキ、大夛賀 政昭 全体統括者 : 栄セツコ(桃山学院大学)
- A09-01
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母子生活支援に入所する母子に提供されたケアの実態PDF
― タイムスタディデータの二次分析を通して ―○大夛賀 政昭(国立保健医療科学院), 東野 定律(静岡県立大学経営情報学部), 筒井 孝子(兵庫県立大学大学院)
- A09-02
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精神障害をもつ人の地域生活支援における病状悪化する等の危機対応のあり方に関する研究PDF
― クライシス・プランの作成と活用に関するインタビュー調査 ―○狩野 俊介(東北福祉大学大学院), 三浦 剛(東北福祉大学)
- A09-03
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地域活動支援センターにおける対処能力向上をめざすエンパワメント実践PDF
― クライエントからピアサポーターへの転身プロセスをとおして ―○神林 ミユキ(日本福祉大学)
- A09-04
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知的障害者の成人期PDF
― 家族の高齢化と「地域」生活 ―○藤原 里佐(北星学園大学短期大学部)
- A09-05
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障害者殺傷事件を「契機」とした精神保健医療福祉法制度の「趣旨転換」の様相PDF
― 「報告書-再発防止策の提言ー」の詳解とその後の動向の検討を通して ―○樋澤 吉彦(名古屋市立大学大学院人間文化研究科)
障害(児)者福祉(精神障害含む)3(N1-514)
司会者 : 岩川 奈津、大隅 薫 全体統括者 : 石渡和実(東洋英和女学院大学)
- A10-01
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重度訪問介護を利用するA氏のセルフ・エンパワメント過程とヘルパーの影響PDF
― 当事者と援助者の語りから ―○岩川 奈津(愛知教育大学教育臨床総合センター)
- A10-02
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家族からのエピソードによる精神障害者の日常生活評価PDF
― 障害年金に関する通知とインタビュー調査から ―○青木 聖久(日本福祉大学)
- A10-03
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学齢期の障害児を育てる母親の就労についての実態調査PDF
― 雇用形態別の比較に焦点を当てて ―○春木 裕美(大阪府立大学人間社会学研究科 博士後期課程)
- A10-04
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谷中輝雄はどのようにソーシャルワーカーとしての価値を形成したかⅡPDF
― 「生活のしづらさ」という考えの形成過程に焦点を当てた文献研究 ―○大隅 薫(早稲田大学), 田中 英樹(早稲田大学)
- A10-05
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障害者のきょうだいが語る「生きづらさ」PDF
― きょうだいの心理的成熟に焦点を当てた研究 ―○塩飽 遥(県立広島大学大学院)
障害(児)者福祉(精神障害含む)5(N1-601)
司会者 : 打保 由佳、根本 治代 全体統括者 : 三浦剛(東北福祉大学)
- A11-01
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障害者運動を展開したAさんの生活史PDF
― 運動への思想の萌芽(1950・60年代) ―○打保 由佳(中部学院大学)
- A11-02
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豪州ビクトリア州における意思決定支援を促進する諸役割PDF
― plan nominee, supportive attorneyなどの混在 ―○名川 勝(筑波大学人間系)
- A11-03
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知的障害者の雇用に伴う組織の変容過程PDF
― 職場管理者へのインタビュー調査から ―○根本 治代(昭和女子大学人間社会学部)
- A11-04
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知的障害者の支援欲求の構造的概念化
―主ケア提供者の認識を中心に―PDF○尹 在榮(三育大学校)、蘇 珍伊(中部大学)、朴 贊五(ソウル障害者自立生活センター)
高齢者保健福祉1(N1-602)
司会者 : 後藤 美恵子、高橋 明美 全体統括者 : 太田貞司(京都女子大学)
- A12-01
-
「通いの場」の箇所数・利用者割合と要支援・介護認定率の関連について再現性の検討PDF
― 2015、2016年データを用いて ―○平松 誠(学校法人 日本教育財団 専門学校 名古屋医専), 宮國 康弘(千葉大学), 近藤 克則(国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター)
- A12-02
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韓国における高齢者デイサービスに関する一考察PDF
― ジャパニーズ・メソッドの活用と課題 ―○高橋 明美(明治学院大学社会学部付属研究所), 鳥羽 美香(文京学院大学)
- A12-03
-
ポイント制の社会参加促進プログラムが高齢者の社会関係にもたらす効果PDF
― 1年後のフォローアップ調査より ―○斉藤 雅茂(日本福祉大学社会福祉学部), 宮國 康弘(国立長寿医療研究センター), 近藤 克則(国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター)
- A12-04
-
要介護等認定率に係る地域差の要因分析と対応PDF
― A市における小学校を単位とした地域分析より ―○高木 さひろ(関西大学大学院人間健康研究科 博士課程後期課程), 黒田 研二(関西大学人間健康学部)
- A12-05
-
ベトナム農村部における主観的幸福感と地域構造PDF
― 高齢者のサポートシステムの検討 ―○後藤 美恵子(東北福祉大学)
高齢者保健福祉3(N1-603)
司会者 : 大谷 明弘、山城 典子 全体統括者 : 結城康博(淑徳大学)
- A13-01
-
高齢配偶者間虐待の支援に関する研究PDF
― 高齢者虐待対応専門職とDV相談員の連携の強化のために ―○勝亦 麻子(更生施設職員)
- A13-02
-
介護保険デイサービスにおける認知症の人の家族支援の実態PDF
― 認知症の人の在宅生活の継続に資する地域づくりへの視座 ―○小谷 恵子(社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター)
- A13-03
-
認知症ケアにおける施設介護職員のコンピテンシーに関する研究の現状と導入の意義PDF
― 国内の文献から ―○大谷 明弘(立命館大学大学院 社会学研究科 博士後期課程)
- A13-04
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社会参加の継続要因に関する調査PDF
― 家族を介護している高齢者に特化して ―○山城 典子(熊本学園大学大学院研究生)
- A13-05
-
高齢者施設におけるアクションラーニングを用いたチーミング向上を目指した取り組みPDF
○安田 美予子(関西学院大学)
女性福祉・ジェンダー(N1-605)
司会者 : 山中 京子、堀 千鶴子 全体統括者 : 須藤八千代(愛知県立大学名誉教授)
- A14-01
-
売春防止法全面施行60年PDF
― 強制性交等罪の成立・施行による「売春」概念の再検討の必要性 ―○片居木 英人(十文字学園女子大学)
- A14-02
-
施設における女性保護の実態および支援・連携の課題PDF
― 施設に対する利用者の全数調査アンケート結果をもとに ―○増井 香名子(大阪府立大学客員研究員), 岩本 華子(大阪府立大学客員研究員), 山中 京子(大阪府立大学地域保健学域)
- A14-03
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女性支援における一時保護・入所施設利用の阻害要因に関する分析PDF
― 市町村の相談担当者等へのヒアリング調査結果より ―○山中 京子(大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類), 岩本 華子(大阪府立大学客員研究員), 増井 香名子(大阪府立大学客員研究員)
- A14-04
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DV被害など多様で複合的な生活困難を抱える女性を対象とした就労支援に関する予備的研究PDF
― 婦人保護施設における就労支援実態に関するインタビュー調査から ―○堀 千鶴子(城西国際大学)
- A14-05
- (発表取消)
地域福祉1(N1-606)
司会者 : 松井 圭三、竹内 友章 全体統括者 : 小松 理佐子(日本福祉大学)
- A15-01
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A市協働推進委員会活動における地域福祉の取り組みPDF
○松井 圭三(中国短期大学), 今井 慶宗(関西女子短期大学)
- A15-02
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成年後見センターにおける意思決定支援の条件整備に関する研究PDF
― 既設センターにおける中核機関としての機能 ―○平野 隆之(日本福祉大学社会福祉学部)
- A15-03
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制度の狭間の問題についての研究PDF
― 自立相談支援機関へのインタビュー調査 ―○前田 佳宏(大阪市立大学生活科学研究科 後期博士課程)
- A15-04
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地域福祉としての社会起業論に関する考察PDF
― 社会福祉内発的発展論を用いたNPO法人Dの事例をもとに ―○竹内 友章(東海大学), 直島 克樹(川崎医療福祉大学医療福祉学部), 川本 健太郎(立正大学), 柴田 学(金城学院大学), 橋川 健祐(金城学院大学)
- A15-05
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民生委員の負担感およびバーンアウトの構造と規定要因PDF
― 高齢者への訪問活動に焦点をあてて ―○岸本 尚大(全国社会福祉協議会), 和気 純子(首都大学東京)
国際社会福祉1(N1-604)
司会者 : 遅 力榕、中野 加奈子 全体統括者 : 王文亮(金城学院大学)
- A16-01
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中国におけるボランタリー活動「支持型組織」による支援モデルの構築PDF
― インタビュー調査より ―○遅 力榕(同志社大学大学院)
- A16-02
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香港・台湾における「Progressive Social Work Network」の動向PDF
― 「亜州社会工作論壇(Progressive Social Work Forum)」への参加を通して ―○中野 加奈子(大谷大学), 伊藤 文人(日本福祉大学)
- A16-03
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中国における長期介護保険の制度設計に関する問題点とその改善策PDF
○包 敏(広島国際大学医療福祉学部)
- A16-04
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中国における少子化と子育て支援
―子育て環境の変化と課題を中心に―PDF○斎 少傑(中国・山西医科大学・人文社会科学学院)
貧困・低所得者福祉1(N1-607)
司会者 : 大山 典宏、三宅 雄大 全体統括者 : 佐藤順子(佛教大学)
- A17-01
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金融的手法を活用した家計管理に影響する生活保護の設計PDF
○野田 博也(愛知県立大学教育福祉学部)
- A17-02
- (発表取消)
- A17-03
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公的扶助ソーシャルワーク理論の射程PDF
― 「政策・技術・権利」から最低生活保障をとらえなおす ―○大山 典宏(立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科)
- A17-04
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「生活保護制度」における高等学校等卒業後の「就職」PDF
― 「保護の実施要領」の分析を通じて ―○三宅 雄大(首都大学東京/人文科学研究科(客員研究員))
司法福祉・更生保護1(N1-608)
司会者 : 大岡 由佳、湯原 悦子 全体統括者 : 藤原正範(鈴鹿医療科学大学)
- A18-01
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再非行少年とその保護者に必要な支援と介入のタイミングPDF
○湯原 悦子(日本福祉大学 社会福祉学部)
- A18-02
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地域生活定着促進事業における高齢出所者支援の現状と課題PDF
― 地域生活定着支援センター職員へのインタビュー調査から ―○篠崎 ひかる(首都大学東京大学院)
- A18-03
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出所者の住まいの確保を妨げる諸要因についての一考察PDF
○掛川 直之(日本学術振興会)
- A18-04
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犯罪被害者支援における実質的支援の必要性PDF
― TIC(トラウマインフォームドケア)の視点から ―○大岡 由佳(武庫川女子大学), 伊藤 冨士江(上智大学), 大塚 淳子(帝京平成大学)
- A18-05
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刑余者の就労支援に関する現状と課題PDF
― 介護分野への就労支援を軸にした済生会モデルの構築と展開に向けて ―○原田 奈津子(社会福祉法人恩賜財団済生会 済生会保健・医療・福祉総合研究所)
社会福祉教育・実習1(N1-410)
司会者 : 佐藤 亜樹、大原 ゆい 全体統括者 : 原田正樹(日本福祉大学)
- A19-01
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当事者研究の理念を援用した支援者の自己覚知のための講座についてPDF
― 「支援者としての自分を見つめる講座」の実践から ―○西川 友理(京都西山短期大学)
- A19-02
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相談援助実習が学生の共感性(Dispositional Empathy)に与える影響についてPDF
○佐藤 亜樹(東洋大学)
- A19-03
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省察的実践者としての福祉専門家像の再構築PDF
― 「新しい社会福祉実践」の事例分析 ―○大原 ゆい(大谷大学 社会学部 コミュニティデザイン学科)
- A19-04
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クリティカル・ソーシャルワークの教育におけるドラマ/演劇の手法(活動)PDF
― 演習教育での役割に焦点を当てて ―○小山 聡子(日本女子大学)
震災・災害福祉1(N1-411)
司会者 : 渡邊 圭、庵原 美香 全体統括者 : 都築光一(東北福祉大学)