大会プログラム

口頭発表B 9月20日(日) 13:00~15:30

第1報告 13:00~13:25 報告は15分、質疑応答は10分です。
第3報告が終了後、10分間の休憩をとります。
ただし第4報告のスタートは14時25分とします。
各報告者は最初から最後まで会場にいて、全体討議まで参加してください。
報告が4つの場合、終了は15時05分になります。
第2報告 13:25~13:50
第3報告 13:50~14:15
休 憩 14:15~14:25
第4報告 14:25~14:50
第5報告 14:50~15:15
全体討議 15:15~15:.30

理論・思想2(700号館 70B)

司会者:衣笠一茂、山本耕平 全体統括者:平塚良子(西九州大学)

B02-1

「共助」の基盤をなす論理構造についての一考察PDF
― とくに「間主観性」と「相互主体性」の概念に焦点を当てて ―

○Kazushige Kinugasa(大分大学教育福祉科学部)

B02-2

「介護」から「ケア」へPDF
― 認知症者への「ケア」概念の検討 ―

○金 圓景(筑紫女学園大学)

B02-3

386世代が韓国若者支援実践に与えた影響に関する検討PDF
― 「客体から主体へ」を築き上げた力 ―

○山本 耕平(立命館大学)

B02-4

現代高齢者福祉における「希望」の位置PDF
― ニーズと「本人の希望」を核においた社会的支援に関する試論 ―

○佐藤 惟(日本社会事業大学大学院博士後期課程)

歴史3(700号館 701)

司会者:山田みどり、宇都宮みのり 全体統括者:井村圭壮(岡山県立大学)

B05-1

高松凌雲の研究PDF
― 医師としての思想形成 ―

○山田 みどり(日本福祉大学大学院博士課程)

B05-2

小河滋次郎の初期保護思想に関する考察PDF
― 「社会公共」に注目して ―

○益田 幸辰(東洋大学大学院)

B05-3

精神病院法に基づく中宮病院が果たした保護治療と公共安寧の役割PDF

○宇都宮 みのり(愛知県立大学教育福祉学部)

B05-4

晩年期における原崎秀司の視座と実践についてPDF
― 日本赤十字社長野県支部事務局長時代を中心として ―

○中嶌 洋(帝京平成大学現代ライフ学部)

制度・政策3(500号館 52A)

司会者:豊山宗洋、内木場雅子 全体統括者:野村恭代(大阪市立大学)

B08-1

制度変革と医療・政治・市民活動団体・自助グループの連携PDF
― アルコール健康障害対策基本法の事例 ―

○豊山 宗洋(大阪商業大学)

B08-2

成年後見制度見直しに関する予備的考察PDF
― 国連障害者権利条約整合化に向けて ―

○越川 文雄(介護保険学び舎)

B08-3

障害者雇用と障害者の働く場作りPDF
― 障害者の就労支援を行う法人に対するアンケート調査結果から ―

○内木場 雅子((独)高齢・障害・求職者雇用支援機構)

B08-4

就労支援を行う協働型社会的企業PDF
― わが国の社会的企業類型化と質的調査 ―

○宮竹 孝弥(東洋大学大学院博士後期課程福祉デザイン研究科)

方法・技術3(700号館 724)

司会者:荒井浩道、古川隆司 全体統括者:黒木邦弘(熊本学園大学)

B11-1

オープンダイアログ・アプローチによるピアサポート・ファシリテーションの可能性と課題PDF
― 認知症家族会を対象としたナラティヴ分析 ―

○荒井 浩道(駒澤大学)

B11-2

「当事者」主体におけるリスクマネジメントPDF
― 「ヒヤリ・ハット」を活用したリスク認識の合意について ―

○山田 克宏(鹿児島国際大学実習支援課)

B11-3

犯罪・行方不明からみる地域社会の脆弱性と高齢者支援の課題PDF

○Furukawa, Takashi(追手門学院大学)

B11-4

ソーシャルワーカーの専門的「自己形成過程」に関する質的研究PDF
― 特別養護老人ホームにおける生活相談員の「実践経験」から ―

○孫 希叔(社会福祉法人同和園)

児童福祉3(700号館 714)

司会者:森田明美、植木信一 全体統括者:川延宗之(大妻女子大学)

B14-1

被災地で学習支援を利用する中高生支援に関する研究(その1)PDF
― 研究の全体と基礎調査 ―

○森田 明美(東洋大学社会学部), 小林 良二(東洋大学社会学部), 志村 健一(東洋大学社会学部), 清水 冬樹(旭川大学短期大学部幼児教育学科)

B14-2

被災地で学習支援を利用する中高生支援に関する研究(その2)PDF
― グループインタビュー調査の再分析 ―

○清水 冬樹(旭川大学短期大学部幼児教育学科), 森田 明美(東洋大学社会学部), 小林 良二(東洋大学社会学部), 志村 健一(東洋大学社会学部)

B14-3

被災した子ども家庭を支援するためのシステム開発PDF
― 被災地における子ども支援者研修の実施と検証 ―

○植木 信一(新潟県立大学), 森田 明美(東洋大学), 小川 晶(植草学園大学)

B14-4

見えなくなる不登校問題PDF
― 医療現場の立場から他職種他機関連携を考える ―

○城戸 貴史(聖隷クリストファー大学大学院 社会福祉学研究科 博士後期課程)

児童福祉4(700号館 713)

司会者:細井勇、伊藤嘉余子 全体統括者:林浩康(日本女子大学)

B15-1

ドイツ・ペタゴギーと児童養護施設PDF
― 現地訪問調査を通じて ―

○細井 勇(福岡県立大学), 山内 未紗希(福岡県立大学大学院), 三原 博光(県立広島大学)

B15-2

英国里親ケアにおけるStaying Putの意義PDF
― リーヴィングケアの新たな位置付け ―

○Yamakawa, Hirokazu(京都華頂大学)

B15-3

里親の支援ニーズと支援機関に求める役割PDF

○伊藤 嘉余子(大阪府立大学人間社会学部)

B15-4

養子縁組里親と養親への支援のあり方PDF
― 当事者の声をもとにした支援の必要性 ―

○菅 めぐみ(NPO法人 フラタニテ)

B15-5

国際養子縁組の事態と課題PDF
― 国内の民間機関への聞き取り調査を中心として ―

○平田 美智子(和泉短期大学), 益田 早苗(東京成徳大学), 姜 恩和(埼玉県立大学)

児童福祉5(700号館 712)

司会者:中島尚美、阿部里美 全体統括者:湯澤直美(立教大学)

B16-1

母子生活支援施設における入所時アセスメントの検討PDF
― 自立支援計画作成に向けての情報入手の視点に焦点化して ―

○中島 尚美(大阪市立大学大学院生活科学研究科), 廣瀬 みどり(社会福祉法人みおつくし福祉会 東さくら園)

B16-2

母子生活支援施設の研究と実践は施設数減少にどう取り組めばよいのかPDF
― 戦後母子寮研究からの示唆 ―

○武藤 敦士(立命館大学大学院社会学研究科)

B16-3

厚生白書の「育児不安」からみた子育ての問題構造PDF

○阿部 里美(日本大学)

B16-4

保育ソーシャルワークにおける保育の質の向上PDF

○笠野 恵子(鹿児島国際大学大学院(大学院生))

B16-5

1985年における児童扶養手当法改正の検討PDF
― 改正の目的に着目して ―

○髙西 圭太(首都大学東京大学院)

障害(児)者福祉(精神障害含む)3(500号館 51A)

司会者:麦倉泰子、杉田穏子 全体統括者:茶屋道拓哉(九州看護福祉大学)

B20-1

イギリス障害者福祉制度におけるパーソナル・ヘルス・バジェットの導入と影響PDF
― パイロット・プログラム参加者に対する質的調査から ―

○麦倉 泰子(関東学院大学)

B20-2

支援サービスにおける意思決定支援の基本原則試案PDF
― 英国法ならびに豪州の支援プログラムを参考に ―

○名川 勝(筑波大学人間系)

B20-3

「障害がない」と語った理由PDF
― 2名の知的障害のある人のライフストーリ ―

○杉田 穏子(青山学院女子短期大学)

B20-4

「アルコール依存症発症前、飲酒、発症、脱却に向けて」過程の変遷推移PDF
― 生活状況、行動、内面感情、ニーズ、支援の視点から ―

○佐古 恵利子(リカバリハウスいちご), 寺嶋 正己(中部学院大学人間福祉学部)

B20-5

多職種アウトリーチチームに携わる臨床スタッフのストレングス志向による支援態度PDF
― 利用者とスタッフの双方の視点から ―

○種田 綾乃(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰研究部), 贄川 信幸(日本社会事業大学社会事業研究所), 山口 創生(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所), 吉田 光爾(日本社会事業大学), 伊藤 順一郎(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ)

障害(児)者福祉(精神障害含む)4(500号館 51B)

司会者:塩津博康、根本治代 全体統括者:石渡和実(東洋英和女学院大学)

B21-1

就労継続支援A型事業所の効果的な運営・実践方法の検討PDF
― アウトカムと関連性の高い実践の要素は何か ―

○塩津 博康(高崎健康福祉大学健康福祉学部)

B21-2

発達障害当事者主体研修の展開と意義PDF
― 困り感の低減から「舞台構築支援」に向けた取り組み ―

○山田 裕一(立命館大学生存学研究センター 客員研究員)

B21-3

知的障害者の離職経験を通した就労支援に関する研究PDF
― 離職後支援の事例分析から ―

○根本 治代(昭和女子大学人間社会学部)

B21-4

高次脳機能障害地域支援体制構築に関するアクションリサーチPDF
― 神奈川県相模原市での実践を通して ―

○瀧澤 学(神奈川県総合リハビリテーションセンター医療福祉相談室)

B21-5

障害者の自立を支援する社会的企業とその家族との協働PDF
― 質的データの分析から ―

○南 友二郎(同志社大学大学院社会学研究科)

高齢者保健福祉3(600号館 631)

司会者:黒川文子、菅野道生 全体統括者:北川慶子(聖徳大学)

B24-1

24時間対応型LSA業務管理データベース開発の設計思想と意義PDF
― 生活支援業務の見える化の試み ―

○黒川 文子(愛知淑徳大学), 斉藤 雅茂(日本福祉大学), 藤田 欽也(日本福祉大学福祉政策評価センター), 原沢 優子(愛知県立大学), 永田 祐(同志社大学)

B24-2

デイサービスの形体からみる利用者の状態とその変化に関する分析PDF
― 富山型デイ・一般型デイ・認知症デイの比較を通して ―

○奥田 佑子(日本福祉大学地域ケア研究推進センター), 藤田 欽也(日本福祉大学福祉政策評価センター), 斉藤 雅茂(日本福祉大学社会福祉学部)

B24-3

市町村高齢者福祉担当部署における高齢者支援業務の状況PDF

○菅野 道生(岩手県立大学社会福祉学部)

B24-4

類型別にみた都道府県庁所在市の配食サービス事業PDF
― 地域特性に応じた事業に向けて ―

○松井 順子(大阪千代田短期大学), 牧里 毎治(関西学院大学人間福祉学部), 岩本 裕子(関西学院大学人間福祉学部), 岡田 弘明(大阪千代田短期大学)

B24-5

温泉を活用した健康なまちづくりに於ける住民参画PDF
― 2012-16倉吉市関金温泉プラチナプロジェクト ―

○古賀 眞澄((株)パル フィットシステム)

高齢者保健福祉4(600号館 632)

司会者:柏原正尚、山口麻衣 全体統括者:中山慎吾(鹿児島国際大学)

B25-1

介護福祉士の就業・離職行動に関する研究PDF
― 養成施設卒業生の就業・離職行動特性の探索 ―

○柏原 正尚(日本福祉大学)

B25-2

介護老人福祉施設の生活相談員による入居者家族への支援PDF
― 自由記述回答に対するテキストマイニングによる分析 ―

○畑 亮輔(北星学園大学)

B25-3

介護施設の介護職員の離職意図PDF
― 組織コミットメントとの関連を中心に ―

○山口 麻衣(ルーテル学院大学総合人間学部), 山口 生史(明治大学情報コミュニケーション学部), 福山 和女(ルーテル学院大学)

B25-4

1970~80年代の家庭奉仕員制度に関する再検討PDF
― 当時の社会背景に着目して ―

○佐草 智久(立命館大学大学院)

高齢者保健福祉5(600号館 621)

司会者:石附敬、福﨑千鶴 全体統括者:中谷陽明(松山大学)

B26-1

重度要介護高齢者の在宅介護を長期に継続する要因PDF
― 家族介護者へのインタビューに基づく質的分析 ―

○石附 敬(東北福祉大学)

B26-2

日本におけるスピリチュアルケアの意義に関する研究PDF
― 福祉現場におけるスピリチュアルケア・ニーズの視点から ―

○瀧ヶ崎 明雄(医療法人社団うらべ整形外科・内科)

B26-3

セルフヘルプ・グループの機能を活かした認知症高齢者の支援に関する研究PDF
― 認知症の人と家族の会A県支部の取り組み ―

○福﨑 千鶴(九州看護福祉大学看護福祉学部)

B26-4

スピリチュアリティ研究における質的研究手法の一考察PDF
― 暗黙的な様相の解釈を中心に ―

○夏秋 圭助(西南学院大学大学院人間科学研究科博士後期課程), 賀戸 一郎(西南学院大学)

地域福祉3(600号館 622)

司会者:成田光江、潮谷有二 全体統括者:平野隆之(日本福祉大学)

B29-1

都心の地域包括ケアシステムづくりにおける担い手支援策に関する研究PDF
― A区医師会地域包括ケア研修会参加者へのアンケート調査をとおして ―

○成田 光江(国際医療福祉大学小田原保健医療学部)

B29-2

地域包括ケアのシステム形成過程に関する一考察PDF
― 小地域に焦点をあてて ―

○山本 香織(同志社大学大学院)

B29-3

地域包括ケアシステムの構築におけるConcept Mappingの適用可能性PDF
― 地域包括ケアシステムのビジョンの共有に向けて ―

○李 彦尚(同志社大学大学院社会学研究科)

B29-4

地域包括支援センターの職員が認識している地域包括ケアの推進要件についてPDF
― テキストマイニングによる自由記述の分析を通して ―

○吉田 麻衣(長崎純心大学), 潮谷 有二(長崎純心大学人文学部), 宮野 澄男(長崎純心大学), 奥村 あすか(長崎純心大学)

B29-5

地域包括支援センターの職員が認識している地域ケア会議の開催要件についてPDF
― テキストマイニングによる自由記述の分析を通して ―

○奥村 あすか(長崎純心大学医療・福祉連携センター), 潮谷 有二(長崎純心大学医療・福祉連携センター), 宮野 澄男(長崎純心大学医療・福祉連携センター), 吉田 麻衣(長崎純心大学医療・福祉連携センター)

国際社会福祉2(700号館 721)

司会者:森恭子、前田美也子 全体統括者:竹中理香(川﨑医療福祉大学)

B31-1

難民の社会統合PDF
― ソーシャル・キャピタルとの関連 ―

○森 恭子(文教大学), 森谷 康文(北海道教育大学函館校)

B31-2

ベトナム社会における都市部と農村部の社会的関係PDF
― 地域共同体認識からのソーシャルサポートの示唆 ―

○後藤 美恵子(東北福祉大学)

B31-3

韓国における地域児童センター設置の成果と課題PDF
― 法制化から10年を経て見えてきたもの ―

○前田 美也子(武庫川女子大学)

B31-4

外国にルーツのある利用者に対する援助内容と援助者のコンピテンシーPDF
― 文化的コンピテンシーの3領域の観点から ―

○添田 正揮(川崎医療福祉大学医療福祉学部)

貧困・低所得者福祉2(700号館 711)

司会者:後藤広史、山田壮志郎 全体統括者:高間満(神戸学院大学)

B33-1

「自立困難層」のホームレス状態にある人々の実態と支援課題PDF
― 自立支援センターの「再利用者」に着目して ―

○後藤 広史(日本大学)

B33-2

朝日訴訟から考える、現在の「生活困窮者問題」PDF
― 朝日訴訟がもたらした社会の変化に着目し、「生活困窮者問題」の現在・今後を考える ―

○黒川 京子(日本社会事業大学)

B33-3

無料低額宿泊所入所者の居宅移行に向けた支援課題PDF
― 居宅生活移行支援事業の分析を通じて ―

○山田 壮志郎(日本福祉大学)

B33-4

生活保護ケースワーカーの専門職化についての考察PDF

○増田 博司(青梅市役所)

B33-5

生活保護精神障害者退院促進事業の現状と課題PDF
― 精神科病院へのアンケート調査の自由記述を通して ―

○酒本 知美(白梅学園大学・短期大学実習指導センター)

司法福祉・更生保護(500号館 52B)

司会者:伊藤冨士江、樋澤吉彦 全体統括者:藤原正範(鈴鹿医療科学大学)

B34-1

犯罪被害者支援における民間支援団体の役割PDF
― 全国の民間支援団体を対象にした調査をもとに ―

○伊藤 冨士江(上智大学), 大原 天青(国立武蔵野学院)

B34-2

犯罪被害者等への福祉的支援の必要性PDF
― 511名の犯罪被害者等のWEB調査結果から ―

○大岡 由佳(武庫川女子大学文学部)

B34-3

保安処分に対する日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会(現日本精神保健福祉士協会)の 「対抗」と「変節」の過程PDF
― 『P.S.W.通信』の記述の検討を通して ―

○樋澤 吉彦(名古屋市立大学)

B34-4

触法高齢者、障害者の地域生活支援に関する一考察PDF
― 地域生活定着支援センター職員へのアンケート調査から<その1> ―

○岡村 英雄(日本地域福祉研究所), 高石 豪(日本社会事業大学大学院社会福祉研究科), 長谷川 真司(山口県立大学社会福祉学部), 草平 武志(山口県立大学), 中野 いく子(日本地域福祉研究所)

B34-5

触法高齢者、障害者の地域生活定着支援調査-その2-PDF
― 多機関・多職種連携の実態と必要度について ―

○高石 豪(日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科), 岡村 英雄(特定非営利活動法人日本地域福祉研究所), 長谷川 真司(山口県立大学社会福祉学部), 草平 武志(山口県立大学), 中野 いく子((財)社会福祉研究所)

社会福祉教育・実習2(700号館 722)

司会者:高橋明美、一山幸子 全体統括者:田中安平(鹿児島国際大学)

B36-1

韓国療養保護士養成教育に関する一考察PDF
― 専門性の向上にむけて ―

○高橋 明美(明星大学人文学部福祉実践学科)

B36-2

地域総合型実習における「住民主体」の体験と理解PDF
― 実習生の実習記録をもとに ―

○渡辺 晴子(広島国際大学医療福祉学部)

B36-3

介護福祉学生に対する心理劇導入の効果 その(2)PDF
― 観客役割を通じたモデリングによる学習効果 ―

○一山 幸子(西日本短期大学)

B36-4

介護福祉士教育に求められる日常生活に対するアプローチについてPDF
― 生の構造の考え方を通して ―

○多田 千治(鴻池生活科学専門学校)

社会福祉教育・実習3(700号館 723)

司会者:長屋美穂子、大門俊樹 全体統括者:本郷秀和(福岡県立大学)

B37-1

社会福祉士現場実習における実習評価に見る課題PDF
― 調査を基に ―

○長屋 美穂子(文教大学)

B37-2

社会福祉士養成(4年制大学(通信課程))に伴う実習指導の現状と今後の課題PDF
― 課題を抱える学生に対する支援に関する一考察 ―

○佐藤 博彦(東北福祉大学)

B37-3

社会福祉の現場に「ソーシャルワーク」はないのか?PDF
― 新たな観点を得るための現場実習 ―

○前廣 美保(武蔵野大学通信教育部), 本多 勇(武蔵野大学 通信教育部)

B37-4

韓国における学校社会福祉現場実習に関する研究PDF
― 指導マニュアル評価・終結段階の内容から ―

○大門 俊樹(東京福祉大学)

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