地域ブロック情報 中部

イベント大会告知

研究例会のご案内

中部地域ブロック 2024年度春の研究例会 終了しました

開催日時:2024年5月19日(日)10:00~16:00
開催会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)名古屋市中村区名駅4丁目4-38

若手研究者のための勉強会のご案内

2023年度 大学院生・若手研究者のための勉強会 終了しました

開催日時:2023年4月22日(土)10:00~11:30
開催場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)名古屋市中村区名駅4丁目4-38

中部社会福祉学研究

中部社会福祉学研究第15号【PDF:6.3MB】
中部社会福祉学研究第14号【PDF:6.9MB】
中部社会福祉学研究第13号【PDF:7MB】
中部社会福祉学研究第12号【PDF:3.4MB】
中部社会福祉学研究第11号【PDF:5.7MB】
中部社会福祉学研究第10号【PDF:11.2MB】
中部社会福祉学研究第9号【PDF:3.03MB】
中部社会福祉学研究第8号【PDF:35.66MB】
中部社会福祉学研究第7号【PDF:2.99MB】
中部社会福祉学研究第6号【PDF:4.26MB】
中部社会福祉学研究第5号【PDF:1.8MB】
中部社会福祉学研究第4号【PDF:5.94MB】
中部社会福祉学研究第3号【PDF:12.6MB】
中部社会福祉学研究第2号【PDF:9.48MB】
中部社会福祉学研究創刊号【PDF:7.64MB】

『中部社会福祉学研究』投稿規程

  1. 本機関誌の投稿者は、日本社会福祉学会中部部会(以下、「中部部会」と略す)の会員でなければならない。共同研究の場合は、研究代表者が「中部部会」の会員でなければならない。
  2. 本機関誌への投稿は、原則として、中部部会会員による自由投稿とする。
  3. 投稿する原稿は、未発表のものに限る。投稿の種類は論文、研究ノート、調査報告、実践報告、資料解題、海外社会福祉情報とする。
  4. 投稿する原稿の執筆にあたっては、以下の通りとする。
    1. 投稿原稿の引用の方法は、「機関誌『社会福祉学』執筆要領(引用法)」に従う。
    2. 執筆について、研究倫理は日本社会福祉学会研究倫理規程にもとづく研究ガイドライン『5論文投稿』を参照すること。
  5. 原稿の投稿にあたっては、
    1. 本文・図表・注・引用文献を含めて20,000字以内とする.図表は1点につき600字換算とし,図表込みで20,000字以内を厳守すること.ただし,1頁全体を使用する図表については1,600字換算とする.
    2. 原則として縦置きA4判に横書きで,1頁1,600字(40字×40行)で作成し,行番号を記入したデータを提出する。
    3. 原稿に表紙と和文および英文抄録をつけ,本文にはタイトル(英文タイトル併記)のみを記載し,所属,氏名,会員番号を記載しないこと。
    4. ③表紙には,①タイトル,②原稿の種類,③所属,氏名(連名の場合は全員,ローマ字併記),④会員番号(連名の場合は全員),⑤連絡先を記入する。また,原稿の種類は,①論文,②研究ノート、③調査報告、④実践報告、⑤資料解題、⑥海外社会福祉情報から選択する。
    5. 2枚目には,和文抄録(400字以内)とキーワード(5語以内)を記載する(無記名)及び英文抄録(200語以内)と英文キーワード(5語以内)を記載する(無記名)。
    6. 原稿は正本と副本の2種類を提出する.副本については著者を特定することのできる氏名,所属,謝辞等の事項をマスキングする。
    7. 研究ノート、調査報告、実践報告、資料解題、海外社会福祉情報の投稿は論文の記載方法に準ずる。
  6. 投稿締切り
    投稿原稿の締め切りは、毎年9月末日とし、発行は3月30日とする。
  7. 提出方法
    投稿原稿は、表紙も含め形式をWord及びPDF形式で「中部部会」編集委員長へメールで送付する。編集委員会から投稿者宛にメールで受理した旨の通知が送られる。
  8. 審査
    投稿論文の掲載の可否は、複数の査読者による査読結果を踏まえ、編集委員会において審査のうえ決定する。
  9. 審査結果の通知
    審査終了後、投稿者に対し審査結果を通知する。
    結果は「無修正で掲載可」「修正後に掲載可」「修正後に再査読」「掲載不可」のいずれかとなる。
  10. 校正
    著者校正は初校の段階で1回のみ行う。その際、大幅な加筆修正は認めない。
  11. 最終原稿の提出
    校了時の最終原稿は、以下の形式で提出する。
    ①本文・注・引用文献は,Word形式で保存したデータを提出する。
    ②図表は本文とは別に、Word,Excel,Power point等のデータファイルにして提出する。図表の挿入箇所は,本文に明記する。なお,特別の作図などが必要な場合には,自己負担を求めることがある。
  12. 不服申し立て
    投稿論文の審査結果に不服のある場合には、文書にて、編集委員会に申し立てることができる。
  13. 本機関誌の公開
    本誌に掲載された原稿は,電子媒体として公開する。なお、個人情報保護の観点から編集委員会の判断により、公開しない場合がある。

附則

この規程は、2009年5月1日より施行する。
2011年4月1日一部改正
2013年5月1日一部改正
2019年5月1日一部改正
2021年5月1日一部改正
2024年6月1日一部改正

『中部社会福祉学研究』査読規程

  1. 査読者は、編集委員会で選任し、編集委員長が依頼する。
  2. 査読者は、1論文2名以上とする。
  3. 査読の可否は「日本社会福祉学会機関誌『社会福祉学』投稿受領から掲載までのフローチャート(2021.1.9編集委員会)」に準拠して行う。なお,投稿論文が学術雑誌掲載に必要な形式要件を充たしていない,あるいは記載事項に不備がある場合には,編集委員会の判断により,『受付不可』とする場合がある.
  4. 査読者への発送文書は、①依頼文、②査読原稿、③投稿規程、④査読報告書、⑤査読結果報告後の取り扱い等を送付する。
  5. 査読結果は、論文の場合、A:無修正で掲載可、B:修正後に掲載可(小幅な修正)、C:修正後に再査読(大幅な修正)、D:掲載不可の4段階とする。
    研究ノート、調査報告、実践報告、資料の解題、海外社会福祉情報の場合、A:無修正で掲載可、B:修正後に掲載可(小幅な修正)、C:掲載不可3段階とする。
  6. 投稿後の区分の変更は認めない。
  7. 査読結果は、編集委員会で集約し、査読結果を基に、編集委員会で掲載原稿を決定する。
  8. 投稿論文がフローチャート上の査読過程で,当該号の掲載決定期日までに間に合わない場合は,次号への査読が継続しているものとみなす.
  9. 査読者(会員以外)には、謝礼を支払う。

附則
 この規程は、2009年5月1日より施行する。
 2021年5月1日一部改正
 2024年6月1日一部改正

日本社会福祉学会中部部会機関誌編集規程

  1. (名称)
    本機関誌は、日本社会福祉学会中部部会(以下、「中部部会」と略す)の機関誌『中部社会福祉学研究』とする。
  2. (目的)
    本機関誌は、原則として、「中部部会」会員の社会福祉研究の発表に当てる。
  3. (資格)
    本機関誌に投稿を希望する者は、「中部部会」会員でなければならない。共同研究の場合は、研究代表者が「中部部会」会員でなければならない。
  4. (発行)
    本機関誌は、原則として、1年1回発行する。
  5. (内容)
    本機関誌に、論文、研究ノート、調査報告、実践報告、資料解題、海外社会福祉情報、書評などの各欄を設けることができる。
    本機関誌には、投稿論文のほかに、依頼論文(調査報告・書評を含む)、企画記事(中部部会シンポジウムの記録等)を掲載することができる。依頼・掲載の決定は、編集委員会にて審議して行う。
  6. (編集)
    本機関誌の編集は、編集委員会が行う。
  7. (掲載)
    投稿原稿の掲載は、編集委員会の決定による。
  8. (執筆要領)
    投稿原稿は、日本社会福祉学会機関誌『社会福祉学』の執筆要領に従う。
  9. (著作権)
    本機関誌に掲載された著作物は、一般社団法人日本社会福祉学会に帰属する。
  10. (事務局)
    機関誌編集事務局は、「中部部会」事務局に置く。

附則

この規程は、2009年5月1日より施行する。
2013年5月1日一部改正
2024年6月1日一部改正

論文投稿先・お問い合わせ先

日本社会福祉学会中部部会機関誌編集委員会
 編集事務局
 e-mail: jssw.chubu[at]gmail.com([at]を @ に変えて下さい)
【連絡事項】

  • 2024年6月に投稿規程及び査読規程が一部改正されております。
  • 投稿にあたっては、上記の投稿規程、査読規程、機関誌編集規程をご参照下さい。

一般社団法人日本社会福祉学会 中部地域ブロック2022年度事業計画

1.事業計画名

  • 研究例会の開催(4月)
  • 機関誌『中部社会福祉学研究』第13号の刊行(3月)
  • 「院生・若手研究者のための勉強会」の開催(4月)

2.上記計画事業の具体的計画項目・目標と実施に向けた方法

  • 2022年4月16日(土): 研究例会(「院生・若手研究者のための勉強会 第11回」、自由研究発表、シンポジウム、総会)の開催。2021年度の幹事会で企画済。
  • 2022年6月:第1回幹事会で「院生・若手研究者のための勉強会 第12回」の企画、2022年度の中部ブロック部会の進め方、機関誌『中部社会福祉学研究』第14号の刊行等についての審議。
  • 2022年9月:第2回幹事会で「院生・若手研究者のための勉強会 第12回」の企画、2022年度の研究例会の企画、機関誌『中部社会福祉学研究』第14号の刊行等についての審議。
  • 2023年1月:第4回幹事会で「院生・若手研究者のための勉強会 第12回」の企画、2023年度の研究例会の企画、機関誌『中部社会福祉学研究』第14号の刊行等についての審議。
  • 2023年3月:機関誌『中部社会福祉学研究』第14号刊行。

※2022年度の新規事業・廃止事業は、共になし。

お問合せ先

名古屋市立大学 谷口 由希子(ブロック担当理事)
E-mail:tyukiko[at]hum.nagoya-cu.ac.jp([at]を @ に変えて下さい)