特定課題の説明 | 9:30~9:35 |
最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。 報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。 共同討議に入る前に10分の休憩をとります。 共同討議は50分です。ただし発表が3つの場合には70分となります。最後にコーディネーターによる総括があります。 報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。 |
第1報告 | 9:35~9:55 | |
第2報告 | 9:55~10:15 | |
第3報告 | 10:15~10:35 | |
第4報告 | 10:35~10:55 | |
休 憩 | 10:55~11:05 | |
共同討議 | 11:05~11:55 | |
全体討議 | 11:55~12:00 |
各特定課題セッションのねらいと趣旨については、大会のホームページにありますので、事前にご覧ください。
コーディネーター:山本耕平(立命館大学)
ひきこもりソーシャルワークとピアスタッフの実践的価値PDF
― ピアスタッフの揺らぎと協同的関係性 ―
子ども・若者支援専門職における知とその獲得過程PDF
― 実践的に育まれる学際的な知に関する一考察 ―
若年貧困層の生活実態と生活課題に関する考察PDF
― 京都市の緊急一時宿泊事業利用者調査から ―
ひきこもり地域拠点型アウト・リーチ支援の可能性を問い続けるPDF
― ひきこもり経験値を活かす取り組みを通して ―
コーディネーター:戸田典樹(神戸親和女子大学)
原発事故広域避難者へのガジュマル的支援の構築PDF
― 医療・心理・福祉・法律のゆるやかなネットワーク ―
福島第1原子力発電所事故における自主避難の背景と本質PDF
原発事故による自主避難者を支える社会的支援の意義PDF
― 自主避難者を支援する実践例を通して ―
自主避難者の生活困難の実態についてPDF
― アンケート調査の結果から ―
コーディネーター:永嶋昌樹(聖徳大学)
イタリアの外国人介護労働者と支援政策PDF
― 支援政策の実施主体に着目して ―
外国人介護福祉士候補者の評価と今後の就労PDF
― インドネシア第二陣への調査から ―
インドネシア人介護職のキャリアパスPDF
― 日本の介護現場におけるグローバル・キャリア教育 ―
コーディネーター:新保幸男(神奈川県立保健福祉大学)