特定課題の説明 | 14:30~14:35 |
最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。 報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。 共同討議に入る前に10分の休憩をとります。 共同討議は50分です。ただし発表が3つの場合には70分となります。最後にコーディネーターによる総括があります。 報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。 |
第1報告 | 14:35~14:55 | |
第2報告 | 14:55~15:15 | |
第3報告 | 15:15~15:35 | |
第4報告 | 15:35~15:55 | |
休 憩 | 15:55~16:05 | |
共同討議 | 16:05~16:55 | |
全体討議 | 16:55~17:00 |
各特定課題セッションのねらいと趣旨については、大会のホームページにありますので、事前にご覧ください。
コーディネーター:保正友子(立正大学)
相談援助実習後の相談援助演習における省察的学習PDF
― ロール・プレイングとゲシュタルト療法スキルを活用して ―
実習後学習に求められる要素PDF
― 教育工学はソーシャルワーク教育にイノベーションを起こせるか? ―
援助の道具として「視点」を使いこなすための演習PDF
― 限られた時間で事例検討・支援計画を学ぶために ―
コーディネーター:石川瞭子(聖隷クリストファー大学)