第1報告 14:30~14:55 | 報告は15分、質疑応答は10分です。 第3報告が終了後、10分間の休憩をとります。 ただし第4報告のスタートは15時55分とします。 各報告者は最初から最後まで会場にいて、全体討議まで参加してください。 報告が4つの場合、終了は16時35分になります。 |
第2報告 14:55~15:20 | |
第3報告 15:20~15:45 | |
休 憩 15:45~15:55 | |
第4報告 15:55~16:20 | |
第5報告 16:20~16:45 | |
全体討議 16:45~17:00 |
■ 理論・思想1 (A館5階 A507教室)
司会者:清重哲男、直島克樹 全体統括者:岩崎晋也(法政大学)
1 | ジョン・ロールズの正義論を導入した自己実現概念の再構築 -公正としての正義概念と自己実現概念の関連性の研究- |
清重 哲男 | 日本ソーシャルワー ク研究会 |
2 | 日本におけるポストコロニアルな経済的排除/包摂 | 宮﨑 理 | 北星学園大学大学院 |
3 | 表明されないニーズをめぐる理論研究 -構築主義ニーズ論の検討- |
平塚 謙一 | 公益財団法人社会福 祉振興・試験センター |
4 | これからの社会福祉の理論に対する一考察 -生活保護問題に存在する人間存在の視点への着目から- |
直島 克樹 | 川崎医療福祉大学 |
5 | 倫理経営が組織的信頼性、組織市民行動、顧客志向性に及ぼす 影響についての実証研究;釜山広域市社会福祉機関を中心に |
CHOI HAE KYUNG | 社会福祉法人アンナ院 |
■ 歴史1 (A館5階 A509教室)
司会者:矢上克己、小埜寺直樹 全体統括者:室田保夫(関西学院大学)
1 | 新潟県における免囚者保護事業の展開 -大正初期の動向を中心に- |
矢上 克己 | 清泉女学院短期大学 |
2 | 監獄改良・慈善事業家エリザベス・フライの実践と現代的意義 -人格的感化、支援の組織化、制度化へのアクションを通して- |
金井 守 | 田園調布学園大学 |
3 | 保健衛生調査会における精神病者対策の検討過程分析 | 宇都宮 みのり | 愛知県立大学 |
4 | 重症心身障害と高木憲次の「療育」思想 -「不治永患」概念を中心に- |
小埜寺 直樹 | ㈱明治安田生活福 祉研究所 |
5 | 明治日本における更生保護思想の検討 -『大日本監獄協会雑誌』を用いて- |
江連 崇 | 専修大学大学院 |
■ 制度・政策1 (A館5階 A508教室)
司会者:岩満賢次、大熊信成 全体統括者:圷洋一(日本女子大学)
1 | 英国パーソナライゼーション政策における地方自治体の役割と財政 | 岩満 賢次 | 愛知教育大学 |
2 | OECD諸国の障害保健福祉関連社会支出の動向 -SOCX 2012 ed.からの考察- |
勝又 幸子 | 国立社会保障・ 人口問題研究所 |
3 | 中山間地域における地域福祉政策化に関する6県比較研究 -高知県の政策化の意義と普遍性について- |
平野 隆之 | 日本福祉大学 |
4 | ハンセン病療養所における社会的排除と今後の課題と展望 -非構造化面接調査から得られたもの- |
大熊 信成 | 佐野短期大学 |
5 | 韓国の保育政策の成果と政策の改善方向;受益者評価を中心に | ○ KIM SA HYUN HONG KYUNG ZOON |
大邱大学 成均館大学 |
■ 方法・技術1 (A館5階 A500教室)
司会者:塩田祥子、高良麻子 全体統括者:山辺朗子(龍谷大学)
1 | 福祉現場におけるスーパービジョン実践の課題 -スーパービジョンを実践する“場”に焦点をあてて- |
塩田 祥子 | 桃山学院大学 (非常勤) |
2 | アセスメントプロセスの解明 -ベテランPSWへの探索的調査- |
田中 和彦 | 日本福祉大学 |
3 | End of Life Careにおける実存的・科学的支援展開に関する研究 -高度専門職としてのソーシャルワーカーへの期待- |
松久 宗丙 | 医療法人社団 崇仁会 船戸クリニック 天音の里 |
4 | 社会福祉士による有効なソーシャル・アクションに必要な要因 | 高良 麻子 | 東京学芸大学 |
5 | 病院倫理委員会の運営に対するソーシャルワーカーの支援プロセス | 有原 正悟 | 安房地域医療センター |
■ 児童福祉1 (A館5階 A502教室)
司会者:松宮透高、益子行弘 全体統括者:松原康雄(明治学院大学)
1 | ACT(Assertive Community Treatment)における子ども養育支援機能 -虐待ハイリスク世帯支援への応用可能性に着目して- |
松宮 透高 | 県立広島大学 |
2 | 日中韓における父親の育児行動と育児効力感および 精神的健康の関連性に関する比較研究 |
金 潔 | 大正大学 |
3 | 子どもの被虐待体験に影響を及ぼす保護者の要因の検討 -リスク因子と保護因子を探る- |
大原 天青 | 会津大学短期大学部 |
4 | 両親の不仲が子どもに与える影響 -自己肯定感と家庭安心感の心理調査から- |
益子 行弘 | 浦和大学 |
5 | インターネットにみる“子育ての悩み”の現状に関する一考察 | 日野 さくら | 東北福祉大学 |
■ 児童福祉2 (A館5階 A504教室)
司会者:斎藤知子、石川瞭子(聖隷クリストファー大学) 全体統括者:林浩康(日本女子大学)
1 | 児童虐待死の裁判記録を用いた検証について -児童虐待死防止にどのように活用できるか検討する - |
斎藤 知子 | 帝京平成大学 |
2 | 子どもの権利の構成と児童虐待対応 | 根岸 弓 | 首都大学東京大学院 |
3 | 「心中による虐待死」の予防に向けた検討 -社会保障審議会第1次報告~第8次報告の分析を中心に- |
西岡 弥生 | 聖隷クリストファー大学 大学院 |
4 | 保育現場における児童虐待の早期発見と初期対応について -A市内の保育施設職員へのアンケート調査からチェックシートへの考察- |
灰谷 和代 | 聖隷クリストファー大学 大学院 |
5 | 親の児童虐待中断に関する予測要因研究;虐待類型別の分析 | ○ KIM MI JUNG YEUM DONG MOON |
キジャン総合社会福祉館 韓国国際大学 |
■ 児童福祉3 (A館5階 A506教室)
司会者:細井勇、金子恵美 全体統括者:柏女霊峰(淑徳大学)
1 | 児童ケア・リーヴァーの出生記録及びケア記録へのオープン・アクセスについて -英国バーナードズの活動から- |
細井 勇 | 福岡県立大学 |
2 | 子ども家庭福祉におけるラップアラウンド・アプローチ -ノーバディーズ・パーフェクト・プログラムを中心に- |
遠藤 和佳子 | 関西福祉科学大学 |
3 | 子どもと家族を対象にしたソーシャルワークに関する研究 -デンマークA市・B市における取り組みから- |
佐藤 桃子 | 大阪大学大学院 |
4 | 地域における支援を求めない子どもと家庭への介入 -東京都子ども家庭支援センターの取り組み- |
金子 恵美 | 日本社会事業大学 |
5 | 子ども家庭福祉行政実施体制の再構築に関する研究 -再構築の検討経緯を中心に- |
佐藤 まゆみ | 和洋女子大学 |
■ 障害(児)者福祉1 (B館5階 B501教室)
司会者:松山光生、李永喜 全体統括者:樽井康彦(龍谷大学)
1 | 介助者における障がい者からの「権限の譲受」スキルに関するPAC分析 -介助者職場内研修の対人技能評価シート開発に向けて- |
松山 光生 | 九州保健福祉大学 |
2 | 障害者の地域自立生活を支える介助者の要件について | 山下 幸子 | 淑徳大学 |
3 | 向老期を迎えた中途障害者家族に見る家族レジリエンス -複線径路・等至性モデル(TEM)による家族プロセス分析- |
得津 愼子 | 関西福祉科学大学 |
4 | 障がい児支援における親との協働 -自閉症スペクトラム児の親へのグループインタビュー調査から- |
李 永喜 | 川崎医療福祉大学 |
5 | 知的障害者の入所施設とグループホーム/ケアホームにおける客観的生活の質の比較 -職員へのアンケート調査に依拠して- |
鈴木 良 | 京都女子大学 |
■ 障害(児)者福祉2 (B館5階 B503教室)
司会者:高島恭子、山岡由美 全体統括者:石渡和実(東洋英和女学院大学)
1 | 発達障害をもつ学生への大学における就職支援 | 高島 恭子 | 長崎国際大学 |
2 | 一般就労する知的障害者の通過型事業所からの移行に関する探索的研究 -回転率の高い旧通勤寮へのヒアリング調査から- |
大村 美保 | 国立重度知的障害者 総合施設のぞみの園 |
3 | 就労継続支援B型事業所における就労についての意識と課題 -職員を対象とした全国調査の結果から - |
中尾 文香 | 株式会社テミル |
4 | 精神障害のある人たちが利用する支援事業所における就労移行に関する支障要因の検討 | 山岡 由美 | 岩手県立大学 |
5 | 盲ろう者の社会参加に関連する要因 -盲ろう者の生活状況に関する全国実態調査から- |
前田 晃秀 | 筑波大学大学院 |
■ 障害(児)者福祉3 (B館5階 B505教室)
司会者:船本淑恵、松永千惠子 全体統括者:與那嶺司(神戸女学院大学)
1 | 大阪府におけるグループホーム・ケアホーム運営主体の先駆的取り組みに関する 一考察 -大阪府内のグループホーム開設過程実態調査より- |
船本 淑恵 | 大阪大谷大学 |
2 | 知的障害者への情報支援に関する考察 -「わかりやすい」情報提供の実現可能性を中心に- |
打浪 文子 | 淑徳短期大学 |
3 | スウェーデンにおける地域での障害者の支援体制の現状について -カールスタッド市の実践から- |
清原 舞 | 桃山学院大学大学院 |
4 | A県内の市町における重度身体障害者のサービス受給時間数と サービス種類に関する調査研究 |
松永 千惠子 | 国際医療福祉大学 |
5 | ソウル市における障害者政策のアジェンダ(行動計画)分析 | ○ PARK CHA NO YOON JAE YOUNG |
三育大学 三育大学 |
■ 高齢者保健福祉1 (B館5階 B502教室)
司会者:金貞任、渋田英敏 全体統括者:橋本卓也(大阪保健医療大学)
1 | 全国市区町村の男性家族介護者の介護実態の認知と相談内容に関する研究 | 金 貞任 | 東京福祉大学大学院 |
2 | ベトナムと日本の介護職員における職務意識の比較研究 -社会の特性と専門教育の検討- |
後藤 美恵子 | 東北福祉大学 |
3 | 高齢者通所介護事業所における介護職員の精神的健康と感情労働に関する一考察 | 塚本 恵里香 | 早稲田大学 |
4 | 入院高齢者の自宅復帰に関連する要因について -ADLと生活状況- |
渋田 英敏 | 近畿大学九州短期大学 |
5 | 退職世代の財政安定性;老年期の生活レベルに関する期待と支援 | KIM EUN YOUNG | 韓国雇用情報院 |
■ 高齢者保健福祉2 (B館5階 B504教室)
司会者:土屋 典子、佐藤博彦 全体統括者:中野いく子(東海大学)
1 | 高齢者施設における介護職員の虐待への認識と対応に関する調査 -高齢者施設における虐待予防に向けた実践的研修の開発に向けて- |
土屋 典子 | 立正大学 |
2 | 特別養護老人ホーム入所者への家族の面会に関する研究 -特別養護老人ホームA苑における家族面会簿から- |
岩澤 竜司 | 岩泉町社会福祉協議会 |
3 | 仕事満足度を規定する要因としてのSense of Coherence(SOC) -特別養護老人ホーム介護職員の場合- |
廣野 正子 | 郡山女子大学 |
4 | 「高齢者入所施設における、「余暇充実計画書」作成に関する一考察」 -「計画書」作成に伴うこれからの地域福祉社会との連携に関して- |
佐藤 博彦 | 東北福祉大学 |
5 | 高齢者福祉施設における組織マネジメントと人材育成との関連性に関する研究 -「おむつゼロ」を達成した施設における取り組みを通して- |
遠藤 可奈美 | 北星学園大学 |
■ 女性福祉・ジェンダー (B館5階 B507教室)
司会者:井上寿美、森川美絵 全体統括者:加納恵子(関西大学)
1 | 売春防止法の「解釈改法」の問題点 -要保護女子から婦人保護事業の対象者へ- |
片居木 英人 | 十文字学園女子大学 |
2 | 妊婦健診未受診妊産婦支援における具体的手立ての方向性 -当事者の主観的事実重視の視点から- |
井上 寿美 | 関西福祉大学 |
3 | 婦人相談所一時保護利用ケース調査から捉えた対象者の属性とその対応 -婦人保護事業における女性・母子の保護支援機能の強化に向けた研究- |
阪東 美智子 | 国立保健医療科学院 |
4 | 職員調査から捉えた婦人相談所の業務運営の課題 -婦人保護事業における女性・母子の保護支援機能の強化にむけた研究- |
森川 美絵 | 国立保健医療科学院 |
5 | 脱北女性の生涯史研究 | KIM YOUNG SOOK | 三育大学 |
■ 地域福祉1 (A館4階 A404教室)
司会者:柳沢志津子、野﨑瑞樹 全体統括者:松端克文(桃山学院大学)
1 | 企業退職男性高齢者における社会活動への参加・継続のプロセス -受け入れ組織の戦略と参加メンバーとの相互作用- |
柳沢 志津子 | 徳島大学大学院 |
2 | 地域におけるインフォーマルな社会的ネットワークの形成に関連する要因 -新たな友人を獲得した高齢者の特性 - |
岡本 秀明 | 和洋女子大学 |
3 | 多世代コミュニティ共創システム構築に向けた社会福祉法人の役割 -住民主体の多世代交流プログラム実践に向けて- |
徳竹 健太郎 | 社会福祉法人芳香会 社会福祉研究所 |
4 | 地域住民による高齢者の見守りと専門職の役割 -大都市の町会・自治会による見守り活動支援- |
野﨑 瑞樹 | 東洋大学大学院 |
5 | Victor Pestoffの「Co-Production」概念における「住民参加」に関する枠組み -岡本栄一のボランティア論における「住民参加」との比較考察- |
南 友二郎 | 同志社大学大学院 |
■ 地域福祉2 (A館4階 A408教室)
司会者:瀧澤学、髙橋康史 全体統括者:太田貞司(聖隷クリストファー大学)
1 | 地域活動支援センターにおける高次脳機能障害支援 -当事者と家族の集いへの参加を通して- |
瀧澤 学 | 神奈川県総合リハビ リテーションセンター |
2 | 自殺で子を亡くした親が望む情報提供と支援 -自死遺族を対象とした質的調査の結果から - |
大倉 高志 | 京都府自殺ストップ センター |
3 | スティグマを負う人々にとっての「地域」に関する一考察 -犯罪加害者家族へのインタビュー調査から- |
髙橋 康史 | 大阪大学大学院 |
4 | 精神障害者グループホームの組織形態と入退居者の実態 -東京都精神障害者グループホームの実態調査結果を中心に- |
馬場 康徳 | 立正大学大学院 |
5 | 地域住民における精神障害者との関係性構築過程に関する研究 -当事者団体との継続的な関わりをもつ住民の“充足感”獲得過程に着目して- |
種田 綾乃 | 国立精神・神経 医療研究センター |
■ 地域福祉3 (A館4階 A407教室)
司会者:奥田佑子、成田光江 全体統括者:小松理佐子(日本福祉大学)
1 | 中山間地域における多機能共生型事業「あったかふれあいセンター」の評価(その1) -利用実績データを用いた利用タイプの分析- |
奥田 佑子 | 日本福祉大学 |
2 | 中山間地域における多機能共生型事業「あったかふれあいセンター」の評価(その2) -利用者調査による利用の効果に関する分析- |
金 圓景 | 日本福祉大学 |
3 | 「子育て・介護複合課題」を抱える女性の生活実態に関する研究 -「子育て・介護複合課題」調査から- |
成田 光江 | 国際医療福祉大学 |
4 | 社会福祉士の業務遂行に影響を及ぼす要因に関する研究 -地域包括支援センターにおける社会福祉士職の業務実施に関する意識からの考察- |
高山 由美子 | ルーテル学院大学 |
■ 国際社会福祉 (A館4階 A402教室)
司会者:姜壽男、稲葉美由紀 全体統括者:斉藤弥生(大阪大学大学院)
1 | アジア/太平洋のおけるソーシャルワーカーのカルチュラル・コンピテンスの開発 -日本と韓国を中心に- |
姜 壽男 | 東京福祉大学 |
2 | スウェーデンにおける高齢者サービス民営化の進展 -質の確保に向けた取り組み- |
渡辺 まどか | 北海学園大学大学院 |
3 | 日本人高齢者と外国人高齢者がともに安心して暮らす生活支援システムの構築 -外国人集住地区Cにおける高齢者生活実態調査を結果から- |
石川 久仁子 | 大阪人間科学大学 |
4 | 開発途上国から学ぶ国際社会福祉 -貧困問題と開発型ソーシャルワーク- |
稲葉 美由紀 | 九州大学大学院 |
5 | 農村部におけるベトナム赤十字社の実態と課題に関する一考察 -ベトナム赤十字社のソーシャル・サポートシステムの構築に向けて- |
赤塚 俊治 | 東北福祉大学 |
■ 医療保健・医療福祉 (A館4階 A400教室)
司会者:鏑木奈津子、後藤みゆき 全体統括者:小西加保留(関西学院大学)
1 | 在宅療養支援診療所におけるボランティアとの協働事例 -在宅緩和ケアボランティアの参加動機と継続要因の長期的な変化を分析- |
鏑木 奈津子 | 上智大学 |
2 | HIV/AIDS関連課題を持つ感染症者に対するソーシャルワーク -ソーシャルハイリスク概念の再考と発見・特定の方法論の検討- |
田中 千枝子 | 日本福祉大学 |
3 | エイズブロック・中核拠点病院医療ソーシャルワーカーによる地域における HIV陽性者支援に関する研究 -「受診前相談」実施状況調査の結果を振り返って- |
山本 博之 | 田園調布学園大学 |
4 | 介護保険制度における終末期がん患者の家族介護者支援の現状と課題 -介護支援専門員へのインタビューを通して- |
後藤 みゆき | 山口県立大学 |
5 | 移住女性のストレスと精神的健康 : 既婚移住女性と北朝鮮離脱住民女性の比較研究 | ○ PARK JI HYE LEE KI YOUNG |
釜山大学 釜山大学 |
■ 社会福祉教育・実習1 (B館4階 B401教室)
司会者:小林哲也、黒田文 全体統括者:川上富雄(駒澤大学)
1 | 相談援助実習指導における授業の標準化と評価方法に関する研究 -ルーブリックによる評価方法の活用について- |
小林 哲也 | 大妻女子大学 |
2 | 高校福祉科における修学継続困難の要因に関する研究 | 後藤 静 | 日本福祉大学大学院 |
3 | 大学における社会福祉課程の科目と、その他の科目の関係に関する一考察 -シラバスのコーパスを用いた分析- |
似内 寛 | 東北福祉大学 |
4 | ソーシャルワーク技能の向上を目指した演習教育に関する検証 -テキストマイニングで探る技能向上の要因- |
黒田 文 | 島根大学 |
5 | 「介護福祉教育における生活歴に対するアプローチについて」 -「効果的な教授方法の実現に向けて」- |
多田 千治 | 鴻池生活科学専門学校 |
■ 社会福祉教育・実習2 (B館4階 B403教室)
司会者:松原浩一郎、萬代由希子 全体統括者:村井美紀(東京国際大学)
1 | 相談援助実習に関わる自己コンピテンス・アセスメントの活用と課題 | 松原 浩一郎 | 吉備国際大学 |
2 | 援助者の自己覚知に基づいた学習 -現場介護福祉士の研修を事例として- |
大山 博幸 | 十文字学園女子大学 |
3 | A大学をモデルとした福祉系大学におけるキャリア形成支援 -キャリア教育の導入の意義と社会福祉士養成課程との関係- |
萬代 由希子 | 関西福祉大学 |
4 | 通信教育で学ぶ社会人学生の「私、わかっています」に向き合うソーシャルワーカー モデルとしての教員 -自己覚知の視点から- |
前廣 美保 | 武蔵野大学 |
■ 震災・災害福祉1 (B館4階 B405教室)
司会者:鈴木静、森明人 全体統括者:都築光一(岩手県立大学)
1 | 住み続ける権利と災害時の避難支援に関する一考察 -岡山県備前市片上地区における要援護者名簿づくりの取り組みから- |
鈴木 静 | 愛媛大学 |
2 | 被災住民のエンパワメント形成支援に関する一考察 -宮城県A町における座談会での語りを通して- |
平松 喜代江 | 中京学院大学 中京短期大学部 |
3 | 災害リスクマネジメントと地域福祉実践の枠組みに関する一考察 -復興・地域再生プロセスにおけるリスクコントロール - |
森 明人 | 東北福祉大学 |
4 | 災害救助法、被災者生活再建支援法の検討 | 渡邊 圭 | 東北福祉大学大学院 |