発表者は、14:00~14:30の間にポスターを各自で掲示して下さい。なお、集合時間は14:30です。
ポスター発表Aの掲示時間は、14:30~17:00です。
ポスター発表Aに関しての質疑応答時間は、15:30~16:30の1時間です。
発表者は、質疑応答時間中は必ず各自のポスター前にお立ち下さい。
集合時間および質疑応答時間に、発表者が所定の場所に待機していることで発表成立とします。
17:00~17:30の間に、発表者は各自のポスターを撤去してください。
17:30以降に放置されているポスターは、翌日の準備のため、大会事務局で処分させていただきます。
連番 |
テーマ |
発表者名 |
所属先 |
---|---|---|---|
A-1 | 施設内虐待の「予防」に焦点を当てた研究の意義と課題 -先行研究のレビューをもとに- |
松本 望 | 日本社会事業大学大学院 |
A-2 | 明治期のキリスト教的思想に基づいた女性福祉・家族福祉に関する研究 -萩原鐐太郎の思想と実践を中心に- |
荻野 基行 | 東京福祉大学 |
A-3 | 戦後在日コリアンの社会運動と福祉政策の変遷 -「権利」と「参加」をめぐる運動に焦点をあてて- |
竹中 理香 | 関西福祉科学大学 |
A-4 | ソーシャルワーカーを対象とした自殺予防対策研修 -研修開発とその予備的効果検討- |
小高 真美 | 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 |
A-5 | 機関誌『社会福祉学』における質的研究の現状と課題 | 堀内 浩 | 札幌学院大学 |
A-6 | 認知症高齢者支援における福祉・医療専門職研修へのバリデーション導入の効果(その1) -バリデーションによるスタッフ・エンパワメントの可能性- | 都村 尚子 | 関西福祉科学大学 |
A-7 | 認知症高齢者支援における福祉・医療専門職へのバリデーション導入の効果(その2) -認知症高齢者支援におけるストレスに着目して- | 成清 敦子 | 関西福祉科学大学 |
A-8 | 認知症高齢者支援における福祉・医療専門職研修へのバリデーション導入の効果 (その3) -認知症高齢者の欲求と感情に対する信念に着目して - | 米澤 美保子 | 関西福祉科学大学 |
A-9 | 認知症高齢者の看取りにおける見守りの意義 | 人見 裕江 | 宝塚大学 |
A-10 | サービス評価における認知症高齢者グループホームの「環境要素」 -テキストマイニングを用いた東京都福祉サービス第三者評価結果の分析- |
大島 千帆 | 日本社会事業大学 |
A-11 | 認知症ケアにおける医療と介護の連携 -「同一法人」か「別法人」かに基づく分析 - |
伊藤 美智予 | 日本福祉大学 |
A-12 | 介護者が介護により失った「機会」と認知症者の在宅生活継続との関連 -ケアマネジャーが予測した在宅生活継続の可能性に基づく検討- |
伊藤 大介 | 日本福祉大学 |
A-13 | 認知症高齢者を支える家族介護者のサービス利用と心理的変容 -家族介護者の心理的ステップに着目して- |
任 賢宰 | 立教大学大学院 |
A-14 | 徘徊SOS見守りネットワークによる認知症高齢者の地域生活支援に関する 研究-HPにおいて公表されている事業の取り組みから- |
下垣 光 | 日本社会事業大学 |
A-15 | 地域包括支援センターの専門職の燃えつきとソーシャルサポートに関する研究 | 澤田 有希子 | 関西大学 |
A-16 | 介護支援専門員のケアマネジメントに関する相談ネットワーク -多様な相談相手との関係の構築- |
永野 淳子 | 日本赤十字秋田短期大学 |
A-17 | 介護老人福祉施設の介護職員が認識する職場内のソーシャルサポートと精神的健康との関連 | 神部 智司 | 大阪大谷大学 |
A-18 | 介護福祉士のキャリア開発を指向した職場内研修に関する検討 | 佐藤 ゆかり | 岡山県立大学 |
A-19 | 島嶼地域高齢者の生きがい感に関連する要因 -社会関連性指標との関連- |
小窪 輝吉 | 鹿児島国際大学 |
A-20 | 住民の望む地域生活に対する意識について -地域での医療福祉サービスの在り方の課題- |
城戸 裕子 | 愛知学院大学 |
A-21 | 中国都市部における高齢化問題の解決策について -大連市における高齢者の現状を通して- |
陳 燕 | 立教大学大学院 |
A-22 | 単身高齢者の在宅生活における支援者の葛藤 | 堀江 尚子 | 畿央大学 |
A-23 | 限界集落における地域住民の高齢者支援パワーと集落内外の家族・親戚/友人・知人へのサポート期待の関連 | 渡辺 裕一 | 武蔵野大学 |
A-24 | 後期高齢者の介護予防に効果的な朝市活動 -男女別に年代別と朝市活動の意義や健康に関する意識との関係- |
徳山 ちえみ | 玉野総合医療専門学校 |
A-25 | 地域協働型の多世代共生事業で支える持続可能な長寿活力社会の事例 -少子高齢社会から人口減少社会に向けた高齢者保健福祉事業- |
住居 広士 | 県立広島大学 |
A-26 | 学内学会活動によるコミュニティ・ソーシャルワークの試み -エッセイ「そんなのを勉強して仕事につける?」制作裏噺- |
崎原 秀樹 | 鹿児島国際大学 |
A-27 | 小地域ネットワーク活動の効果と課題に関する定量的研究 -滋賀県X市、岡山県Y市におけるふれあいサロンリーダーを対象とした質問紙調査をもとに - | 黒宮 亜希子 | 吉備国際大学 |
A-28 | 地域包括ケアシステムにおけるインフォーマルケアの重要性 -中山間地域におけるシステム構築に向けて- |
坂本 俊彦 | 山口県立大学 |
A-29 | 地域拠点としてのコミュニティカフェにおけるスタッフのアプローチと利用客相互のつながり形成との関係性 | 倉持 香苗 | 日本福祉大学 |
A-30 | 地域包括支援センターにおける成り立ちの違いと関連要因 -地域包括支援センターの調査から- |
白男川 尚 | 秋田看護福祉大学 |
A-31 | ソーシャルワークの展開による小地域の福祉ガバナンス確立に関する研究 -方法としての国際比較とその検討 英国の検討から- |
所 めぐみ | 佛教大学 |
A-32 | 在韓日本人妻高齢者と「芙蓉会」の役割 | 藤田 則貴 | 淑徳大学 |
A-33 | 在日外国人母子家庭の相談支援事例からみた生活課題の検討 -当事者や支援者へのインタビュー調査から - |
保科 寧子 | 埼玉県立大学 |
A-34 | 台湾における新移民DV被害者へのソーシャルワーク実践の実態把握と分析 | 宮本 義信 | 同志社女子大学 |
A-35 | オーストラリア・クィーンズランド州における脳損傷者支援の動向 -クィーンズランド脳損傷協会synapseとの交流を通して- |
小川 喜道 | 神奈川工科大学 |
A-36 | 大都市の単身の要援護状態にある低所得の高齢者の実情 -基本属性からみた特徴- |
原田 由美子 | 京都女子大学 |
A-37 | 大都市における単身の要援護状態にある低所得高齢者の実態 -インフォーマル資源とのかかわりの現状に焦点をあてて - |
綾部 貴子 | 梅花女子大学短期大学部 |
A-38 | 生活保護ケースワーカーの現代的課題に関する研究 -2004年度・2009年度福祉事務所全国一斉調査をふまえた現状の考察- |
髙井 由起子 | 関西学院大学 |
A-39 | 東日本大震災における社会福祉施設が果たした役割について -A県の社会福祉施設を対象とした調査をもとに- |
藤野 好美 | 岩手県立大学 |
A-40 | 地域包括支援センターの地域見守りと減災の一体的取組の可能性 -東日本大震災被災地における支援の実態と課題から- |
峯本 佳世子 | 甲子園短期大学 |