発表者は、13:00~13:30の間にポスターを各自で掲示してください。なお、集合時間は14:00です。
ポスター発表Bの掲示時間は13:30~16:30です。
ポスター発表Bに関しての質疑応答時間は14:30~15:30の1時間です。
発表者は質疑応答時間中、各自のポスター前に待機してください。
集合時間および質疑応答時間に、発表者が所定の場に待機していることで発表成立とします。
連番 |
テーマ |
発表者名 |
所属 |
---|---|---|---|
B-1 | 認知症高齢者の行動・心理症状に対する家族介護者支援プログラムの効果 -短期入所サービス提供のケア職員による連絡ノートを用いた対応方法支援の介入- |
小平 廣子 | 福島県立医科大学看護学部 |
B-2 | 子育て支援活動に関する一考察 -子育て支援サークルほっとくーかんに着目して- |
德安 優一 | 共生館国際福祉医療カレッジ |
B-3 | 長時間労働母子世帯の生活状況と母子への影響に関する研究 -関連組織と当事者へのヒアリング調査を中心に- |
大友 優子 | 鹿児島大学 |
B-4 | 保育所における保育サービスのあり方 -第三者評価事業を保育の改善に生かすために- |
正長 清志 | 山口大学大学院 |
B-5 | 盲ろう者の宿泊型生活訓練における生活支援業務内容と時間 | 北村 弥生 | 国立障害者リハビリテーションセンター |
B-6 | 重度あるいは行動障害のある知的障害児者の在宅生活を支えるサービスに関する研究 -行動援護を中心に- |
村岡 美幸 | 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 |
B-7 | 中・四国における児童デイサービスの障害児支援と課題 ―児童デイサービスの現状と課題の検討― |
金 美志 | 四国学院大学大学院 |
B-8 | 自閉症スペクトラム児の社会性スキルアップ支援に関する考察 -女子中学生のサークル活動から- |
李 永喜 | 川崎医療福祉大学 |
B-9 | 日本におけるSA(Schizophrenics Anonymous)の発展と展望 -ミシガンのSAの展開をてがかりに- |
橋本 直子 | 福井県立大学 |
B-10 | 心の病をもつ人々の支援に行政はどこまで責任を持つのか -「心の病」をもつ人へのスティグマ及びまなざしに関する全国調査から- |
杉山 克己 | 青森県立保健大学 |
B-11 | 「総合福祉法」と発達障害(3) -「障害者総合支援法」から「障害者総合支援法」へ- |
中山 忠政 | プール学院大学 |
B-12 | A県における発達障害者支援センターの現状と課題 - 成人期発達障害者の就労相談を通じて- |
松田 光一郎 | 中部学院大学大学院 |
B-13 | 精神障害者へのホームヘルプサービスに対するホームヘルパーの困難感の認識 -ホームヘルパーを対象にした質問紙調査から - |
清水 由香 | 大阪市立大学大学院 |
B-14 | 介護老人保健施設における介護職員による 「その人らしさ」と「関係性」を大切にしたケアの実際 |
小木曽 加奈子 | 岐阜大学 |
B-15 | 介護施設における外国人就労の現状と課題 -住定フィリピン人介護士調査から- |
後藤 由美子 | 高知県立大学 |
B-16 | 在宅で高齢者を介護する家族の援助要請行動とその関連要因 | 桐野 匡史 | 岡山県立大学 |
B-17 | 首都圏高齢者が外出時に利用する交通手段の選択について(2) 一人ぐらし高齢者に焦点をあてて |
深谷 太郎 | 東京都健康長寿医療センター研究所 |
B-18 | 限界集落における地域住民のパワーと農産物直売所とのかかわりの関連 -農産物直売所が持つ地域住民のパワー結集機能とエンパワメントの可能性- |
渡辺 裕一 | 武蔵野大学 |
B-19 | 介護支援専門員の実践活動自己評価尺度開発の試み ~実践活動自己評価得点からとらえる介護支援専門員の属性と特徴~ |
工藤 英明 | (社)栄惣会 |
B-20 | DV被害者が「他者」から得た支援経験からみる各時期における支援の不可欠要素 | 増井 香名子 | 大阪府立大学大学院人間社会学研究科博士後期課程 |
B-21 | DV被害者支援における市配置の婦人相談員(女性相談員)の役割に関する検討 | 岩本 華子 | 奈良教育大学教育学部 |
B-22 | DV相談支援窓口に関する市民の認知および利用の現状と課題に関する分析 ―国および地方自治体による市民意識調査の結果より― |
山中 京子 | 大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類 |
B-23 | 大学の社会貢献としてのまちづくり実践 -A大学の学生が抱くコミュニティ感情の分析を中心に- |
大西 良 | 久留米大学 |
B-24 | 医療化と自助グループの世界観との矛盾あるいは相克 -自死遺族の会と断酒会の比較事例研究及びアクションリサーチ- |
岡 知史 | 上智大学 |
B-25 | 小地域ネットワーク活動支援ソフトの開発プロセスと留意点 | 藤田 欽也 | 日本福祉大学福祉政策評価センター |
B-26 | 社会福祉士国家試験を巡って -中国と日本の国家試験の比較について- |
高 継芬 | 九州看護福祉大学 |
B-27 | イギリスの障害者就労に関する動向 - 連立政権発足以降の変化について - |
小川 喜道 | 神奈川工科大学 |
B-28 | クイーンズランド州の特別支援教育 ―教員への意識調査をもとに― |
栗山 直子 | 追手門学院大学 |
B-29 | 血液透析患者の主介護者を対象とした療養負担感と療養支援ストレッサーとの関連 | 竹本 与志人 | 岡山県立大学 |
B-30 | 福祉機関に勤務する看護職員のハラスメントと離職問題に関する研究 | 日隈 利香 | 鹿児島大学 |
B-31 | 性暴力加害行為のある知的障害者への地域生活支援に関する研究 -認知行動療法によるアプローチと支援体制構築の試み- |
山﨑 康一郎 | 環太平洋大学短期大学部 |
B-32 | 矯正施設を退所した知的障害者を先駆的に受入れている施設の受入れ方法と支援課題に関する研究 -障害者支援施設へのヒアリング調査から- |
木下 大生 | 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 |
B-33 | ビジネス社会で必要とされている社会福祉に関する研究 -商業教育に焦点を置いて- |
勅使河原 隆行 | 千葉商科大学経済研究所 |
B-34 | 医療ソーシャルワーカーになっていくための過程と専門職養成教育の課題 -本学における実習教育を履修した学生を対象としたアンケートを通して- |
鈴木 由美子 | 日本福祉大学 |
B-35 | 介護福祉士国家試験受験対策にかかる社会福祉士の役割に関する一考察 -科目別ポジショニングマップの作成と索引・見出し語の対照を通じて- |
宮本 秀樹 | 常磐大学 |
B-36 | ソーシャルワークはマイノリティ運動・労働運動から何を学べるか? -カナダ・ストラクチュラル・ソーシャルワーク教育実践例から- |
根津 敦 | 富山福祉短期大学 |
B-37 | 相談援助実習における実習指導者からの「講評」の分析 -テキストマイニングを用いた概念整理 |
宮本 雅央 | 群馬医療福祉大学 |
B-38 | 避難所転居回数がソーシャルキャピタルに与えた影響 ―被災地大槌町の調査結果から― |
鈴木 るり子 | 岩手看護短期大学 |
B-39 | 災害ソーシャルワーク試論 -被災地を支援するための枠組みの考察- |
藤田 譲 | 白鷺病院 |
B-40 | 大地震で被災した入所型介護施設における「災害過程」の記述的研究 -マトリックス分析による概念モデルの検討- |
鈴木 俊文 | 静岡県立大学短期大学部 |
B-41 | 安心・安全なまちづくりに果たす地域包括支援センターの機能(1) -阪神・淡路大震災後のA市における高齢者の「孤立化」防止の取組みから- |
斉藤 千鶴 | 関西福祉科学大学 |