司会者:志水 幸(北海道医療大学) コメンテーター:米本 秀仁(北星学園大学)
理論2 | 6号館 | 103教室 | |
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1 | 発表辞退 | ||
2 | 9:55~ 資産調査とスティグマと恥辱感の関係 -資産調査が恥辱感を伴わないための条件- |
谷本 幸也 | 大阪府立大学大学院 |
3 | ソーシャルワークにおける権力論をめぐる基礎的考察 | 高城 大 | 大阪府立大学大学院 |
4 | <愛と共感>の精神と<法と権利>の精神の結節点 -ケア実践と権利擁護実践を中心に- |
金井 守 | 田園調布学園大学 |
5 | ソーシャルワーク理論における「ケアの倫理」の受容過程とフェミニスト理論の影響に関する考察 | 児島 亜紀子 | 大阪府立大学 |
司会者:田宮 仁(淑徳大学) コメンテーター:宮城 洋一郎(皇學館大学)
歴史1 | 15号館 | 505教室 | |
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1 | 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答-新聞報道の論調を中心に- | 西田 恵子 | 常磐大学 |
2 | 戦後制度創設期の社会福祉施設振興・私設事業対策の形成 -社会福祉事業法から社会福祉事業振興会法の成立まで- |
寺脇 隆夫 | |
3 | 戦後の「長期欠席」認識と「欠席」観の今日的意義 -長欠児童生徒援護会の設立を通して- |
大崎 広行 | 目白大学 |
4 | ホームヘルプ事業の黎明としての原崎秀司の欧米社会福祉視察研修 -問題関心の所在と視察行程の検証を中心に- |
中嶌 洋 | 帝京平成大学 |
5 | 家庭奉仕員制度の変遷-1980年代における有料化・多様化の検証- | 隣谷 正範 | 松本短期大学 |
司会者:松原 玲子(鎌取メンタルクリニック) コメンテーター:平塚 良子(大分大学)
方法・技術2 | 15号館 | 401教室 | |
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1 | 成年後見制度における社会福祉士の役割 -身上監護おける生活の質の向上をめざして- |
古谷 礼子 | 淑徳大学大学院 |
2 | 若者支援における主体形成に向けたナラティブ・アプローチの可能性 -摂食障害事例との面接過程の分析に基づいて- |
安藤 佳珠子 | 立命館大学大学院/日本学術振興会特別研究員 |
3 | 地域基盤の精神保健ソーシャルワーク形成に関する一考察 -改正精神衛生法の時代の保健所における精神保健ソーシャルワークの実践を通して- |
加納 光子 | 武庫川女子大学 |
4 | 自殺予防を目的とした認知行動療法を取り入れた教室の試み -軽度うつ状態の勤労者を対象とした集団認知行動療法を通して- |
中島 眞由美 | 富山市保健所 |
5 | リハビリテーションにおける「ほどよい距離」のもつ意味 -精神障害を抱える人の<居場所>の考察から- |
関谷 眞澄 | 千葉女子専門学校 |
司会者:高良 麻子(東京学芸大学) コメンテーター:宮城 孝(法政大学)
方法・技術3 | 15号館 | 402教室 | |
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1 | ソーシャル・サポートが母親の育児ストレスに与える影響 -効果量による母子家庭における祖父母のサポートの検討- |
野澤 義隆 | 帝京学園短期大学 |
2 | 独立型社会福祉士の職務実態とニーズ -ソーシャルワークの固有性にねざした独立型社会福祉士の開業システムの構築に向けて- |
長澤 真由子 | 広島国際大学 |
3 | ソーシャルワークにおけるネットワーク-ネットワークと連携の関係に着目して- | 柴田 知成 | 立命館大学大学院 |
4 | 福祉におけるサービスサイエンスに関する研究 -オントロジーに基づく第三者評価事業を考察- |
蘇 瑞萍 | 中部学院大学大学院 |
5 | 地域自治組織におけるコミュニティソーシャルワークに関する研究 -A市第2次地域福祉計画策定に向けた小地域活動実態調査を通じて- |
石井 浩 | 三重短期大学 |
司会者:小林 理(東海大学) コメンテーター:林 浩康(日本女子大学)
児童福祉2 | 6号館 | 201教室 | |
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1 | 施設養護と里親制度のパートナーシップ構築 -里親支援ワーカーの働きに着目して- |
木内 さくら | 大阪水上隣保館乳児院 |
2 | 里親支援機関事業の現状と課題その2-民間機関への訪問調査- | 平田 美智子 | 和泉短期大学 |
3 | 2000-2009年の里親委託に関する動態分析 -都道府県政令指定都市を単位とした10年間のパネルデータの分析から- |
三輪 清子 | 首都大学東京大学院 |
4 | 英国里親ケアにおけるリジリアンス Ⅳ-英国の福祉改革から- | 山川 宏和 | 京都華頂大学 |
司会者:大竹 智(立正大学) コメンテーター:北川 清一(明治学院大学)
児童福祉3 | 6号館 | 301教室 | |
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1 | 児童養護施設に入所する被虐待児への支援内容の分析 -大規模調査を基にした検討- |
大原 天青 | 上智大学大学院 |
2 | 児童養護施設における家庭支援と家族支援専門相談員の新たな役割 | 村田 典子 | 流通経済大学 |
3 | 日本の児童養護理論に関する研究-ホスピタリズム論と施設養護- | 片岡 志保 | 立教大学大学院 |
4 | 児童養護施設からの大学等進学に関する研究-語りからのモデル化をめざして- | 永野 咲 | 東洋大学大学院 |
5 | 地域社会との関わりが小規模ケアにもたらす効果に関する研究 -地域小規模児童養護施設を中心に- |
蛭田 真弓 | 国際医療福祉大学 |
司会者:秋貞 由美子(ルーテル学院大学) コメンテーター:芝野 松次郎(関西学院大学)
児童福祉4 | 6号館 | 302教室 | |
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1 | 子育て支援総合コーディネート業務に関する現状調査 -コーディネーターへの聞き取り調査を通して- |
中川 千恵美 | 大阪人間科学大学 |
2 | A市の地域子育て支援拠点事業に関するフォーカス・グループ・インタビュー結果報告 -事業改善と利用者評価の実施を目指して- |
小野 セレスタ摩耶 | 滋慶医療科学大学院大学 |
3 | 子育て支援総合コーディネートの推進に影響を与える要因に関する研究 | 平田 祐子 | 関西学院大学大学院 |
4 | 保育士に求められるソーシャルワークの視点 -児童福祉の理念からの考察- |
安本 真人 | 広島医療保健専門学校 |
司会者:南野 奈津子(貞静学園短期大学) コメンテーター:佐藤 直明(鹿児島国際大学)
家族福祉 | 15号館 | 506教室 | |
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1 | わが国における第三者の関わる生殖技術の動向とソーシャルワークによるアプローチ | 宮嶋 淳 | 中部学院大学 |
2 | 妊婦健診未受診妊産婦による周産期の言動をめぐる研究 -妊婦検診未受診妊産婦の理解の仕方にそくして- |
井上 寿美 | 関西福祉大学 |
3 | 育児相談の歴史的変遷-100年間における育児相談の内容の変化から- | 日野 さくら | 東北福祉大学 |
- | Um Myoungyong Kim Youngsook Lim Hyoyoun |
発表辞退 | |
4 | 第4演題に繰上げます 10:55~ 高齢介護者の死亡・要介護リスクの検討 -AGESコホート研究- |
小久保 まや | (前)日本福祉大学大学院 |
司会者:深澤 茂俊(淑徳大学) コメンテーター:名川 勝(筑波大学大学院)
障害(児)者福祉3 | 10号館 | 202教室 | |
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1 | 知的障害で性同一性障害(FtM)当事者のライフストーリーから読み解くセクシュアル・アイデンティティ形成 -人びととの<相互作用>が織りなす<人間模様>から「その人らしい生き方」を考える- |
杉崎 敬 | 立教大学大学院 |
2 | 知的障害者入所施設からの地域生活移行が移行者に及ぼす影響に関する研究(2) -日本と海外の検証結果の比較を通して- |
森地 徹 | 日本社会事業大学社会事業研究所 |
3 | 知的障害者家族におけるきょうだいのケアの主体性 -セルフヘルプ・グループの実態に着目して- |
松本 理沙 | 同志社大学大学院 |
司会者:與那嶺 司(大阪人間科学大学) コメンテーター:小澤 温(筑波大学大学院)
障害(児)者福祉4 | 12号館 | 2034教室 | |
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1 | 障害者の自立生活前後の「あきらめ」の変化 -自立生活センターで仕事をしている肢体不自由者へのインタビューから- |
金 在根 | 立教大学大学院 |
2 | 脳性麻痺当事者による障害者運動と生命倫理 -「関係性の学」としての社会福祉学と生命倫理学との融合の視点から- |
保条 成宏 | 福岡教育大学 |
3 | 高齢運転者等専用駐車区間における障害当事者性の研究-奈良県を事例に考える- | 八木 三郎 | 天理大学 |
4 | ろう者(聴覚障害者)等の「くらしづらさ」について -ろう者(聴覚障害者)等とのかかわりに関するアンケート調査から- |
玉井 智子 | 松山大学 |
5 | 障がい児者支援における公私協働に関する一考察 -A市障がい児療育・教育研究会の取り組みからの検証- |
李 永喜 | 川崎医療福祉大学 |
司会者:齊藤 順子(淑徳大学) コメンテーター:大島 巌(日本社会事業大学)
障害(児)者福祉5 | 12号館 | 2056教室 | |
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1 | ピアサポーター養成講座が参加者の自尊感情高揚に及ぼした影響に関する考察 -2010年度A市ピアサポーター養成講座参加者を対象に- |
黒須 依子 | 九州保健福祉大学 |
2 | 精神障害をもつ人々の短歌創作活動-言葉の表現による生活の再生- | 浅井 紀明 | 上智大学 |
3 | 精神障害当事者の語りが学校教育にもたらす意義 -精神障害当事者が病いの体験を通して伝えたいこと- |
栄 セツコ | 桃山学院大学 |
4 | 精神障害者/当事者のピア活動経験の意義に関する一考察 -「なかまへの原点回帰」に焦点付けて- |
金 文美 | 大阪保健福祉専門学校 |
司会者:林 芳治(旭川大学) コメンテーター:野口 典子(中京大学)
高齢者保健福祉2 | 15号館 | 202教室 | |
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1 | 高齢者の楽しさを引き出すセラピューティックレクリエーション援助のモデル研究 -フロー理論を基礎にした自己決定理論の応用- |
マーレー 寛子 | 社会福祉法人小羊会 |
2 | エイジズムに影響を及ぼす要因に関する考察 -年齢階層別比較、及び地域関係・自尊感情による影響の検討- |
関根 薫 | 皇學館大学 |
3 | 認知症高齢者との関係を生きることとしての「我-汝」 -汝として呼びかけられる実践に向けての一考察- |
井上 敦 | 淑徳大学大学院 |
4 | 介護施設における内部申告とコンプライアンスの視座 -判例分析を中心とした検討から- |
大井川 裕代 | 東洋大学大学院 |
司会者:吉田 輝美(静岡福祉大学) コメンテーター:鳥羽 美香(文京学院大学)
高齢者保健福祉3 | 15号館 | 301教室 | |
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1 | 一人暮らしの軽度認知症高齢者のパーソナリティと生活内容との関連 -新性格検査の結果から- |
大浦 明美 | 千葉大学大学院 |
2 | 一人暮らし高齢者へのソーシャルワーク実践のエコロジカル視点に基づく分析 -ミックス法による実証的研究- |
高瀬 幸子 | 日本学術振興会 |
3 | 単身高齢者の家族関係とインフォーマルサポートの変容 | 畠山 明子 | 北星学園大学大学院 |
4 | 高齢者の社会的孤立に関する一考察 -鹿児島県枕崎市の高齢者生活実態調査から- |
鄧 俊 | 鹿児島国際大学大学院 |
5 | 世帯構造の地域特性が介護保険制度に与える影響 -都道府県別要介護認定率の較差と世帯構造の関連性からの分析- |
小林 哲也 | 大妻女子大学 |
司会者:茶谷 利つ子(新潟青陵大学) コメンテーター:下山 昭夫(淑徳大学)
高齢者保健福祉4 | 15号館 | 302教室 | |
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1 | 日韓の在宅要介護高齢者の終末期ケアの居場所を規定する要因 -地域サポート・ネットワークを中心に- |
金 貞任 | 東京福祉大学大学院 |
2 | ベトナムの社会背景から捉えた高齢者対策としての専門教育の展望 -家族・介護の社会意識が示唆する社会福祉の方向性- |
後藤 美恵子 | 東北福祉大学 |
3 | エイジング・イン・プレイス(地域居住)を可能にする「在宅24時間ケア」 -デンマークの在宅24時間ケアと「24時間地域巡回型訪問サービス」- |
松岡 洋子 | 東京家政大学 |
4 | 日本の認知症者施策への「認知症の人と家族の会」の役割 | 張 珉栄 | 韓国 老人生活科学研究所 |
司会者:坪井 真(東京医科歯科大学) コメンテーター:原田 正樹(日本福祉大学)
地域福祉2 | 15号館 | 201教室 | |
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1 | 合意形成プロセスにおける仲介者の役割 -「迷惑施設」建設事例からの考察- |
野村 恭代 | 関西福祉科学大学 |
2 | これからの時代に求められる福祉コミュニティのあり方 -コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の役割と機能から- |
百瀬 博隆 | 城西国際大学大学院 |
3 | 社会福祉法人が実施する地域貢献事業の検証 -コミュニティ・エンパワメントの評価指標を用いて- |
徳竹 健太郎 | 社会福祉法人芳香会 |
4 | スウェーデンにおける地方自治体の社会福祉ガバナンス -障害者就労支援策を中心に- |
福地 潮人 | 中部学院大学 |
5 | 社会福祉における社会的リスクへの接近方法と枠組み | 森 明人 | 東北福祉大学 |
司会者:鈴木 敏彦(和泉短期大学) コメンテーター:多々良 紀夫(淑徳大学)
国際社会福祉2 | 15号館 | 303教室 | |
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1 | 地域精神保健福祉における多様なピア・サポート推進の可能性 -イタリア・ヴェローナの社会的協同組合の事例調査からの示唆- |
藤井 達也 | 上智大学 |
2 | 経済連携協定(EPA)による介護福祉士候補者送出国の現状と課題 | 植村 英晴 | 日本社会事業大学 |
3 | EPAによる受け入れ後の看護・介護分野での研修の現状 -外国人看護・介護労働者との共生社会を考える- |
伊藤 鏡 | 日本福祉大学大学院 |
4 | 「福祉国家」イギリスの苦悩-現状と教訓- | 黄 京性 | 名寄市立大学 |
司会者:樋田 幸恵(淑徳短期大学) コメンテーター:川上 昌子(聖隷クリストファー大学)
所得保障・公的扶助2 | 15号館 | 501教室 | |
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1 | ベーシック・インカムの制度要因についての韓日研究者の重要度の認識特性に対する比較研究 -無条件性の原則を中心に- |
Lee Mmyounghyun Kang Dae Sun |
慶北大学 威德大學 |
2 | 社会保障の給付と負担の考え方と社会経済的地位の関係について | 平松 誠 | 名古屋医専 |
3 | 公的扶助における就労支援としての媒介的労働市場(ILM)アプローチ -英国下院議会文書にみるILMの展開とニューディールにおけるILMの位置づけをめぐって- |
谷 太一 | 大阪府立大学大学院 |
4 | 公的扶助における前線ワーカーの裁量問題 -アメリカ福祉改革の実施過程に関する文献調査から- |
木下 武徳 | 北星学園大学 |
5 | 1950年代における篭山京の貧困児童の教育論-篭山京の貧困研究(1)- | 尾島 豊 | 長野県短期大学 |
司会者:葛田 衣重(千葉大学医学部附属病院) コメンテーター:小西 加保留(関西学院大学)
医療保健・医療福祉2 | 15号館 | 502教室 | |
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1 | 難病患者が望む社会福祉サービスに関する一考察 -難病患者等の日常生活と福祉ニーズに関するアンケート調査より- |
永森 志織 | NPO法人難病支援ネット北海道 |
2 | 高次脳機能障害者家族の介護負担と支援方法に関する考察 -高次脳機能障害者家族へのインタビュー調査を通して- |
瀧澤 学 | 神奈川リハビリテーション病院 |
3 | ターミナルケアにおけるソーシャルワーカーが担うアドボカシーの役割 -ナラティヴ・アプローチの視点に立った実践に基づいて- |
遠藤 紀子 | 東洋英和女学院大学大学院 |
司会者:佐野 真紀(愛知教育大学) コメンテーター:藤林 慶子(東洋大学)
社会福祉教育・実習2 | 5号館 | 101教室 | |
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1 | 実践力向上のためのOSCE-学部・実習前教育における導入の試み- | 西田 崇大 | 国際医療福祉大学 |
2 | 実践現場と教育現場が協働する実習教育のナレッジデザイン -精神障害当事者が参加する授業- |
吉村 夕里 | 京都文教大学 |
3 | 重度知的障害者施設における相談援助実習プログラム開発に関する基礎的研究 -国立のぞみの園モデル構築に向けて- |
原田 将寿 | 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 |
4 | 実習先と共に構築するスーパービジョンと実習マネジメントに関する研究 -一人ひとりの学生の主体性や実践力を育む相談援助実習教育をめざして- |
岸野 靖子 | 日本社会事業大学 |
5 | 日本における多文化ソーシャルワーカー育成のあり方について -今後の社会福祉士教育に対する示唆- |
多田 千治 | 鴻池生活科学専門学校 |
司会者:小木曽 宏(児童養護施設 房総双葉学園) コメンテーター:佐々木 光郎(静岡英和学院大学)
司法福祉・更生保護 | 15号館 | 406教室 | |
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1 | 触法知的障害者の支援をめぐる諸課題について | 佐々木 明員 | 北海道医療大学 |
2 | 被虐待の子どもの非行化への対応に関する研究② -4つの非行事例の司法福祉的視点による分析- |
藤原 正範 | 鈴鹿医療科学大学 |
3 | 高齢窃盗事犯者のリスクと犯罪原因論 -「素質リスクと環境リスクの複合的視点」からの一考察- |
菅原 好秀 | 東北福祉大学 |
4 | 地域定着支援事業における司法と福祉の連携について一考察 | 江口 賀子 | 西九州大学 |
5 | 医療観察法におけるソーシャルワークについて -ソーシャルワーカーの調査の結果からみられるもの- |
東 公美 | 同志社大学大学院 |