■ ■ 特定課題セッションⅠ ■ ■
10月10日 9:30-12:00 3号館310教室 社会福祉の『境界線』を問い直す
コーディネーター 圷洋一氏(日本女子大学)
9:30
◆障害福祉と国際開発協力の接点:国際権利条約32条のインパクト
国連NY本部 長田こずえ
9:55
◆社会福祉における公的保障システムと私的契約システムの境界について考える
田園調布学園大学 金井守
10:20
◆社会政策と社会福祉の境界域
大阪産業大学 木村敦
10:45
◆社会福祉における「境界線」の相互浸透と相補性に関する考察
川崎医療福祉大学 直島克樹
■ ■ 特定課題セッションⅡ ■ ■
10月10日 9:30-12:00 4号館410教室
社会福祉における専門職ネットワーク研究の現状と課題
コーディネーター 石川久展氏(関西学院大学)
9:30
◆社会福祉における専門職ネットワーク概念の背景と理論的課題
関西学院大学 松岡克尚
9:55
◆ケアマネジメント技術としてのネットワーク構築方法とその効果に関する実践的研究
尾北医師会高藤真弓
10:20
◆社会福祉における専門職ネットワーク研究の現状と課題
四天王寺大学 逢坂隆子
10:45
◆市町村児童虐待防止ネットワークを機能させるマネジメントプロセス
阪府立大学 山野則子
■ ■ 特定課題セッションⅢ ■ ■
10月10日 9:30-12:00 5号館510教室
社会福祉関係職の養成教育、およびその研究内容と方法における課題と展望
コーディネーター 川廷宗之氏(大妻女子大学)
9:30
◆社会福祉専門職養成教育研究の動静および今後の課題
名古屋学院大学 山下匡将
9:55
◆福祉系高校から福祉系大学への接続
日本福祉大学 岡多枝子
10:20
◆社会福祉専門職養成教育における教養教育の意義
北海道医療大学 志水 幸
10:45
◆社会福祉教育における教育評価の方法と課題
天理大学 南 彩子
■ ■ 特定課題セッションⅣ ■ ■
10月10日 14:00-16:30 3号館310教室
ソーシャルワーク実践における倫理的ジレンマ
コーディネーター 松山真氏(立教大学)
◆対人支援における「主体」であることの意味
吉備国際大学 岡崎幸友
9:55
◆倫理的ジレンマのソーシャルワーカーに与える影響
三国丘病院 東 照己
10:20
◆ソーシャルワーカーの「ジレンマ」
介護老人保健施設太郎 本多 勇
■ ■ 特定課題セッションⅤ ■ ■
10月10日 14:00-16:30 4号館410教室
障害をもつ子どものケアと家族役割
コーディネーター 藤原里佐氏(北星学園大学短期大学部)
9:30
◆脱家族をめぐる社会学的説明を再考する
筑波大学 堀 智久
9:55
◆障がい児を養育する母親の健康問題に関する検討
桜美林大学健康心理・福祉研究所 辻本すみ子
10:20
◆障害のある乳幼児をもつ母親の変容プロセス
洗足こども短期大学 一瀬早百合
10:45
◆障害のある子どもの家族の感情表出研究から考える家族支援のあり方
関西福祉大学 米倉裕希子
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