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障害(児)者福祉

障害(児)者福祉1

10月11日 9:20~11:55 4号館社会学部A棟302教室
【司会者】 寺島 彰(浦和大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 北村 弥生 国立更生援護施設理療教育課程教官の情報技術の現状と課題
9 : 45 山下 幸子 障害者介助と資格に関する一考察
10 : 10 山本 雅章 障害者通所施設における重度重複障害者の医療的ケア
-公立障害者通所施設調査から-
10 : 40 安保 直子 失語症がある人へのコミュニケーション支援の必要性について
-独居者の日常生活ニーズに関するインタビュー調査から-
11 : 05 田原 雄二 知的障がい者の生活ニーズから見るソーシャルワーカーの役割について
-A市における相談支援の実践から-
11 : 30 中野加奈子 知的障害者の「暮らしの場」の支援の専門性と職員配置の課題
-グループホーム・ケアホームの職員配置基準と報酬単価の比較から-

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障害(児)者福祉2

10月11日 14:40~17:15 4号館社会学部A棟302教室
【司会者】 高橋 流里子(日本社会事業大学)

時間 発表者 演題
14 : 40 古井 克憲 重度知的障害者地域生活支援の「実践知」 -アクションリサーチにおける知識創造-
15 : 05 相馬 大祐 知的障害者の地域移行支援の過程に関する研究
-本人、保護者、社会資源への取り組みに焦点を当てて-
15 : 30 小野 隆一 矯正施設を退所した知的障害者の地域生活支援に関する研究
-地域生活における自立に向けた効果的な支援体制と必要な機能-
16 : 00 青木 聖久 社会保険労務士の活用に着眼した精神障害者の生活支援
-障害年金を入口にして-
16 : 25 水嶌 友昭 地域生活移行アセスメントの作成とその検討に関する研究(1)
16 : 50 森地  徹 地域生活移行アセスメントの作成とその検討に関する研究(2)

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障害(児)者福祉3

10月11日 9:20~11:55 4号館社会学部A棟303教室
【司会者】 石川 到覚(大正大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 豊村 和真 精神障害者に対する許容度に関する検討
9 : 45 田中 淳子 精神障害者のナラティヴを生成するコンテクストの検討
-事業Yが実践する語り部活動から-
10 : 10 國重 智宏 精神科ソーシャルワークにおけるクライエント‐ワーカー関係に関する研究
-PSWのクライエントとの「かかわり」形成のプロセス-
10 : 40 大谷 京子 精神保健福祉士の実践評価指標開発のための基礎調査
-「対象者観」「アイデンティティ」「関係性」が実践に及ぼす影響-
11 : 05 二本柳 覚 精神障害者保健福祉手帳の取得に関する地域間格差の実態研究
11 : 30 東 公美 医療観察法におけるソーシャルワークの現状・課題・ありかたについて

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障害(児)者福祉4

10月11日 14:40~17:15 4号館社会学部A棟303教室
【司会者】 小山 聡子(日本女子大学)

時間 発表者 演題
14 : 40 朝倉 和子 障害児の母親のエンパワメント過程に関する実証的研究Ⅱ
-オープンにし・理解してもらう行動としての親の会活動について-
15 : 05 下尾 直子 ICF-CY序文「家庭関係における子ども」をみる -社会モデルからの示唆-
15 : 30 関  維子 障害のある子どもを持つ母親の主観的経験 -「ずれ」をめぐるストーリー-
16 : 00 古寺久仁子 障害児の養育者のサービスニーズと関連要因
-肢体不自由児通園施設に通う子どもの養育者の調査を通して-
16 : 25 楯 隆子 発達障害をかかえる子どもの親のストレス要因への対応と支援
-親のストレスと子どもの心理・社会的機能との関連-
16 : 50 玉井 智子 聴覚障害児と健聴母親の母子手話コミュニケーション過程における一考察
-健聴母親の変化から-

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障害(児)者福祉5

10月11日 9:20~11:55 4号館社会学部A棟304教室
【司会者】 石渡 和実(東洋英和女学院大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 岡部 耕典 知的障害者の「生活の自律」とそのために必要な支援
-アメリカ・カリフォルニア州の政策・制度を踏まえて-
9 : 45 勝本 映美 Person-Centered概念(アプローチ)と障がい者の権利擁護
-ニューヨーク州における発達障がい者支援事業所実践モデルから-
10 : 10 発表辞退  
10 : 40 勝又 幸子 障害者権利条約第33条「国内における実施及び監視」について
-日本と諸外国におけるアプローチ比較-
11 : 05 発表辞退  
11 : 30 Mi Kyung Seo 精神障害者に対する偏見と差別意識に関する研究

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障害(児)者福祉6

10月11日 14:40~16:50 4号館社会学部A棟304教室
【司会者】 河東田 博(立教大学)

時間 発表者 演題
14 : 40 谷口 明広 「個別教育計画(IEP)」と「個別支援計画(IPP)」の連続性に関する研究
-イタリア・ボローニァ地方での取組みを参考にして-
15 : 05 木下 隆志 就労移行支援における個別支援計画作成のあり方について
-A市就労支援ハンドブック作成で試みる支援体制の考察-
15 : 30 三田 岳彦 国際生活機能分類(ICF)からみた特別支援学校の個別の指導計画の現状と課題
16 : 00 森口 弘美 障害者福祉における社会資源づくり運動の再編のあり方
-社会的企業論をもちいた分析をとおして-
16 : 25 小池 隆生 障害のある人の「コミュニティ型就労支援」の条件と課題
-東北地方A市における実践に即して-

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障害(児)者福祉7

10月10日 12:50~15:25 4号館社会学部A棟501教室
【司会者】 田中 耕一郎(北星学園大学)

時間 発表者 演題
12 : 50 廣野 俊輔 「自立生活」概念の再検討に向けて -自立生活の意味に注目して-
13 : 15 金  文美 地域精神保健福祉機関におけるコンシューマ・プロバイダーへの支援に関する考察
-ピアサポートを推進する役割とは-
13 : 40 米倉裕希子 知的障害のある方を対象にした心理教育実践
-中はりま手をつなぐ育成会当事者研修オープンスクールの取組み報告-
14 : 10 遠藤 美貴 当事者主体の組織改変を目指す取り組みに関する研究
-「組織のボスになる」から「自分のボスになる」へ-
14 : 35 林  幹泰 なぜ1型糖尿病者の社会的障壁は認識されにくいのか
-「当事者」の語り及び1型糖尿病に関する言説を手がかりに-
15 : 00 山岸 倫子 当事者概念の再検討 -当事者中心の福祉のあり方にむけて-

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障害(児)者福祉8

10月10日 15:35~17:45 4号館社会学部A棟501教室
【司会者】 朝日 雅也(埼玉県立大学)

時間 発表者 演題
15 : 35 柳沢 君夫 身体障害者と子ども達との地域交流 -影絵劇団による影絵公演を通して-
16 : 00 田中 智子 知的障害者の「暮らしの場」としてのグループホームの機能・役割
-グループホームの実態調査・職員の業務調査を通じての考察-
16 : 25 福永 佳也 「触法行為」のあった知的障害者の語り
-エピソード記述を用いた当事者への面接調査の分析結果から-
16 : 55 田辺 和子 高次脳機能障害支援施策の現状と課題
-対象者の位置づけと施策の枠組みに関する一考察-
17 : 20 石野美也子 糸賀一雄研究(2)糸賀一雄が今に残したもの

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障害(児)者福祉9

10月11日 9:20~11:55 4号館社会学部A棟501教室
【司会者】 鈴木 勉(佛教大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 赤畑  淳 「重複障害」といわれる利用者への支援における困難性
-「聴障者精神保健研究集会」報告書の分析から-
9 : 45 楯  雅博 強度行動障害を示す人への施設支援のあり方
-知的障害をともなう自閉症でトゥレット障害を併存している事例-
10 : 10 発表辞退  
10 : 40 中山 忠政 自閉症「独自の処遇」をめぐって
-関係する法律の改正が見込まれる中で-
11 : 05 寺島 正博 知的障害者グループホーム従事者の専門性構築の要因に関する研究
-入所施設従事者とのアンケート調査分析から-
11 : 30 金  英淑 在宅障害者事例管理の欲求査定の正確度向上のための
査定道具開発と欲求抽出アルゴリズム過程研究

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障害(児)者福祉10

10月11日 14:40~16:50 4号館社会学部A棟501教室
【司会者】 中野 敏子(明治学院大学)

時間 発表者 演題
14 : 40 春見 静子 医療的ケアを必要とする重度障害者と家族のニーズと支援
-家族類型別の支援モデルを考える-
15 : 05 岡   茂 ALS(筋萎縮性側策硬化症)患者と家族介護者の介護と療養生活への思い
-一女性患者のインタビュー調査から-
15 : 30 松井 宏昭 発達障害者に関わる人たちへの支援 -A市の自主研修会の実践-
16 : 00 田中恵美子 人工呼吸器を装着しなかった筋萎縮性側索硬化症患者と家族の経験
-生活の資源から人工呼吸器装着に必要な社会サービスを探る-
16 : 25 新藤こずえ 親と暮らす重度障害児・者の自立 -親への質問紙およびインタビュー調査を中心に-

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