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児童福祉

児童福祉1

10月10日 12:50~15:25 5号館社会学部B棟102教室
【司会者】 津崎 哲雄(京都府立大学)

時間 発表者 演題
12 : 50 大岡 由佳 市町村における被虐待児童の実態と求められるべき取組について
-虐待事例のレトロスペクティブ調査の結果から-
13 : 15 畠山由佳子 市町村児童虐待在宅ケースに対する援助についてのインタビュー調査
-家族維持を目的とした援助の実施について-
13 : 40 齋藤 知子 児童虐待死の司法福祉的分析とソーシャルワーク実践のあり方について
―行政の検証報告を司法の裁判記録に重ねて事例研究した考察―
14 : 10 田谷 幸子 自治体における子どもの権利救済制度に関する調査研究
-Y自治体子ども家庭支援センターケース記録調査から-
14 : 35 朴  志允 韓国における被虐待児の現状 -地域での支援施設の事例調査から-
15 : 00 田邉 泰美 英国児童虐待防止研究 その18
-ベビーP虐待死亡事件とラミング報告書:繰り返される第二のクリンビエ事件-

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児童福祉2

10月10日 15:35~18:10 5号館社会学部B棟102教室
【司会者】 網野 武博(東京家政大学)

時間 発表者 演題
15 : 35 八重樫牧子 児童館の子育ち・子育て支援に関する調査研究からみた今後の実践課題
16 : 00 植木 信一 1970年代の児童健全育成施策における母親クラブの役割
-「官製化」の意義をめぐって-
16 : 25 西郷 泰之 家庭訪問型子育て支援ボランティアの有効性と課題
-ホームスタート方式による支援を中心に-
16 : 55 松平 千佳 遊びの価値を伝えるホスピタル・プレイ・スペシャリストの活動
-脊髄性筋萎縮症のこどもと重複障害者に対する遊び支援を通して-
17 : 20 細井  勇 子育て意識と子育て支援についてのニーズ調査-日韓比較研究
17 : 45 渡邊 充佳 子どもの権利擁護・救済におけるソーシャルワークの必要性とその実践課題
-公的子どもオンブズパーソンの活動に着目して-

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児童福祉3

10月11日 9:20~11:55 5号館社会学部B棟102教室
【司会者】 門田 光司(福岡県立大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 倉石 哲也 学齢期子育て支援講座の即時的効果と持続的効果に関する研究
9 : 45 野中 勝治 パワー交互作用モデルを基盤としたケースマネジメントの有効性について
-特別支援教育における学校-家庭間の協働支援を通して-
10 : 10 小暮 健一 学童保育の質のための新たな文書について
-学童保育の質のための一般的アドバイス-
10 : 40 大西  良 不登校に対するスクールソーシャルワークの実践
-エコロジカルアプローチからの検討-
11 : 05 米川 和雄 中学生の「生きる力促進モデル」の検討
-諸問題の予防、並びにキャリア教育における援助-
11 : 30 野尻 紀恵 「学校」という場における教育と福祉の実践・理論の関連付け
-スクールソーシャルワークをどのように位置づけるのか-

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児童福祉4

10月11日 14:40~17:15 5号館社会学部B棟102教室
【司会者】 大竹 智(立正大学)

時間 発表者 演題
14 : 40 永野  咲 児童養護施設におけるライフチャンス保障に向けた教育ニード
-児童養護施設生活経験者へのインタビュー調査からみる
  大学等進学への影響要因-
15 : 05 堀場 純矢 児童養護施設で暮らす子どもの健康問題 -東海地区5施設の調査から-
15 : 30 伊藤嘉余子 児童養護施設入所児童が語る施設生活のアメニティ
-施設入所児童に対するインタビュー調査からの検証-
16 : 00 長瀬 正子 児童養護施設現場における『子どもの権利ノート』導入によってもたらされた変化
-大阪府内の施設職員に対するインタビュー調査から-
16 : 25 徳永 祥子 児童福祉施設におけるライフストーリーワーク -日本版モデルブックを用いた試み-
16 : 50 武  千晴 「教護理論」の構築された背景とそこから導き出される特徴
-感化院から児童自立支援施設に至る「非行少年」へのまなざし-

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児童福祉5

10月11日 9:20~11:30 4号館社会学部A棟305教室
【司会者】 柏女 霊峰(淑徳大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 森本 美絵 継続的インタビューから見えた里親家庭への社会的支援のあり
方-就学前と就学後の育ち環境の進展に着目して-
9 : 45 山口 敬子 わが国の里親支援体制におけるソーシャルワーク実践に関する一考察
-A県における里親家庭訪問支援事業を中心に-
10 : 10 有村 大士 里親委託に関する一考察 -良好・不調ケースの分析から-
10 : 40 金   潔 家庭環境のなかで成長する子どもの権利
-中国の取り組みを通して養子縁組と里親養育の関係について考える-
11 : 05 山川 宏和 英国里親ケアにおけるリジリアンス Ⅲ -教育保障とARCH Projectを中心に-

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児童福祉6

10月11日 14:40~16:50 4号館社会学部A棟305教室
【司会者】 林  浩康(日本女子大学)

時間 発表者 演題
14 : 40 一瀬早百合 障害のある乳幼児をもつ家族への早期介入
-母親の主観的変容プロセスに焦点を当てて-
15 : 05 藤原 里佐 重なり合う困難としての母子の障害
-母子生活支援施設利用者の分析から-
15 : 30 本塚 真弓 発達障害児をもつ母親の実態と支援に関する研究
-A市における実態調査を通して-
16 : 00 小林  理 子ども家庭福祉行政機関の機構改革と運営に関する研究
-障害児童福祉の在り方を中心に-
16 : 25 松宮 透髙 メンタルヘルス問題のある親による児童虐待
-児童福祉施設・相談機関への量的調査に基づくその実態と支援課題-

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児童福祉7

10月11日 9:20~11:30 4号館社会学部A棟306教室
【司会者】 垣内 国光(明星大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 東野 定律 病院併設型乳児院入所児童の状態像に関する研究
-重症度・看護必要度評価票を用いた調査結果より-
9 : 45 板倉 孝枝 英国児童疎開における親子分離に関する研究
-疎開ホステルとハムステッド入所制乳幼児保育施設での
  取り組みの比較から-
10 : 10 松橋 圭子 自治体認定型保育施設の屋外環境と地域資源のあり方についての研究
-横浜市におけるアンケート調査より-
10 : 40 小野セレスタ摩耶 就学前児童を持つ母親の子育てとワークライフバランスに関する
自由記述を含めたデータの分析
-A市次世代育成支援後期行動計画策定のための調査より-
11 : 05 上田 美香 10代子育て家庭への妊娠期からの福祉的支援に関する研究
-A市における10代親への継続的インタビュー調査-

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