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制度・政策

制度・政策1

10月10日 12:50~15:25 4号館社会学部A棟503教室
【司会者】 上掛 利博(京都府立大学)

時間 発表者 演題
12:50 金井  守 ドイツにおける介護契約とサービスの質の保証
-日本のサービス利用契約に対する示唆-
13:15 山本  隆 ネイバーフッド・ガバナンスとソーシャル・インクルージョン
13:40 石黒  暢 北欧諸国間の介護システム比較研究(1)
-デンマークのホームヘルプ自由選択制度について-
14:10 斉藤 弥生 北欧諸国間の介護システム比較研究(2)
-ノルウェー現地調査からの報告(ホームヘルプに焦点をあてて)-
14:35 森  明人 フィンランドにおける包括的予防システムに関する研究
-主としてガバナンスとネットワークに焦点をあてて-
15:00 橋本 将志 準市場と政府の関与 -政策手段論からの考察-

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制度・政策2

10月10日 15:35~18:10 4号館社会学部A棟503教室
【司会者】 高山 直樹(東洋大学)

時間 発表者 演題
15:35 井土 睦雄 福祉サービス利用における社会支援アクセス権(仮称)の確立
-知的障害者への申請主義、扶養優先からの脱・構築という視点から-
16:00 井村  保 重度障害者用意思伝達装置にかかる補装具費支給の現状
-全国身体障害者更生相談所へのアンケート調査から-
16:25 谷口 泰司 障害福祉サービス実施体制の地域格差に関する一考察
-移動支援事業における市町村及び事業者実態調査から-
16:55 道明 章乃 精神障害者退院促進支援プログラムの効果に寄与する援助要素の特定
 と実践導入の可能性の検討
-EBSC (Evidence-Based Social Care) プログラム評価法研究班
 3年度目の取り組み例-
17:20 佐々木直樹 情報格差と地域福祉に関する研究
-情報弱者としての高齢者と自治体の福祉情報対策-
17:45 藤原 慶二 移動支援事業の提供体制をめぐる現状と課題
-移動支援事業者にかかる実態調査結果から-

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制度・政策3

10月11日 9:20~11:05 4号館社会学部A棟405教室
【司会者】 株本 千鶴(椙山女学園大学)

時間 発表者 演題
9 : 20 白石 憲一 還付可能な税額控除制度と労働供給
9 : 45 趙  没名 外国籍市民支援のための福祉専門職の確立
-その必要性と可能性をめぐって-
10 : 10 朴  黄一 ヒュ─マンサービス組織のサービス質の管理方法としてのTQM活動に関する事例研究
10 : 40 羅  秉均 フランスにおける家族政策の変化(1945年~2005年)と社会福祉の政策的含意
-社会的利害関係の構造と福祉国家の変化

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制度・政策4

10月11日 14:40~16:50 4号館社会学部A棟502教室
【司会者】 大曽根 寛(放送大学)

時間 発表者 演題
14 : 40 鈴木 道代 成年後見制度における医的侵襲行為への同意権に関する研究
-家族が同意権をもつ場合の正当性問題-
15 : 05 福原 英起 生殖補助医療による代理懐胎と子どもの権利保障に関する考察(1)
-生命倫理上の問題と法整備の在り方について-
15 : 30 濱島 淑恵 権利擁護としての日常生活自立支援事業の現状と課題
-生活支援員の活動実態および位置づけに着目して-
16 : 00 今井 久人 居宅介護支援事業所におけるケアマネジャーの定着率とその要因
-大阪市内の事業所アンケート調査から-
16 : 25 寺田  誠 ホームヘルプサービスの補助方式変更と介護保険制度への連続に関する歴史研究
-1997年~2000年の制度変化と連続性を中心にして-

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