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日本社会福祉系学会連合震災対応委員会特別研究会

 東日本大震災からはや2年が経過しようとしている。この間震災による津波の被災地では、復興もままならない状況の中で、地域住民による生活の再建に向けた懸命の努力が続いている。また福島県では、依然として終息のメドのない被災状況が継続している。被災地の住民は、長引く仮設住宅での生活や、生活環境の激変による影響などによって、何らかの支援を必要としている人々も増加してきているほか、震災関連死も増加傾向にある。

 こうした状況の中で、あらためて震災による人々への影響を踏まえ、これまであまり表面に顕れていなかった福祉の状況について、その実態を踏まえて検討する。その上であらためて震災時における社会福祉に投げかけられた課題を整理し、社会福祉の役割を考える。

1,日時
2013年2月27日 13時~16時
2,場所
大船渡プラザホテル
3,用務
日本社会福祉系学会連合震災対応委員会特別研究会

4,報告依頼事項

報告1,岩手県の福祉避難所の実態に関する調査
日本社会事業史学会 細田重憲 氏

報告2,岩手県沿岸南部の被災住民のニーズの変化に関する調査報告

日本キリスト教社会福祉学会 吉田 渡 氏

報告3,被災地における貧困の状況
社会政策学会 宮寺良光 氏
報告4,福島県からの避難者に対する支援活動状況
山形市社会福祉協議会
報告5,被災地要介護者の受け入れの実態
弘前豊徳会 阿保英樹 氏