社会福祉学

『社会福祉学』(日本社会福祉学会)Vol.57-2 目次

論文

子ども虐待に伴う不本意な一時保護を経験した保護者の「折り合い」のプロセスと構造
―子ども虐待ソーシャルワークにおける「協働」関係の構築―

鈴木 浩之

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.1-14,2016.

高齢者虐待の定義および概念を確立するための研究課題の検討

任 貞美

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.15-28,2016.

関係離脱後のDV被害者の生活再生プロセス
―ソーシャルワーク支援の位置づけの必要性―

増井 香名子

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.29-42,2016.

貧困世帯の子どもの学習支援事業の成り立ちと福祉・教育政策上の位置づけの変化
―行政審議,国会審理および新聞報道から―

松村 智史

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.43-56,2016.

自閉症児の就学をめぐる母親の葛藤の構造

渡邊 充佳

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.57-67,2016.

被災者の生活支援のための方法論に関する考察
―地域福祉コーディネーターによる支援構造に着目して―

大島 隆代

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.68-80,2016.

韓国の離婚を経験した子どもにおける日常生活ストレス認知と適応の関係

姜 民護,黒木 保博,中嶋 和夫

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.81-92,2016.

複数の関係性を媒介としたスラム住民の交渉可能性
―デリー・スラム地域における生活環境向上の試み―

茶谷 智之

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.93-105,2016.

カナダ・オンタリオ州の知的障害者の地域生活への移行における本人中心プランニング
―集団処遇的モデルからの脱却としての自己決定支援―

鈴木 良

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.106-118,2016.

調査報告

低所得世帯・要保護世帯向けリバースモーゲージの現状と問題点
―都道府県社会福祉協議会への質問票による全国実態調査から―

角崎 洋平,村上 慎司

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.119-131,2016.

書評

武田 丈 著
参加型アクションリサーチ(CBPR)の理論と実践:社会変革のための研究方法論

和気 康太,Re:武田 丈

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.132-138,2016.

新保 祐光 著
退院支援のソーシャルワーク:当事者支援システムにおける「状況的価値」の形成

安田 美予子,Re:新保 祐光

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.139-144,2016.

李 宣英 著
準市場の成立は高齢者ケアサービスを変えられるか

佐橋 克彦,Re:李 宣英

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.145-150,2016.

杉山 博昭 著
「地方」の実践からみた日本キリスト教社会福祉

梅木 真寿郎,Re:杉山 博昭

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,pp.151-157,2016.

文献紹介

吉田 久一 著,宇都 榮子・永岡 正己・長谷川 匡俊 編
日本社会事業思想小史 社会事業の成立と挫折

大友 昌子

『社会福祉学』,Vol.57, No.2,p.158,2016.

トップに戻る